きれいな世界
詩です。少ないです。後々また書いていきます。
お久しぶりです・・・・ってみんな知りませんよね。どうもDISと申します。前の時に小説を書くと言っていたのですが・・・難しいですね小説は。
だから詩集のほうが先にできてしまいました。
まあきにせず読んで下さい。
月はいつも太陽を追っかけている、太陽はいつも月を追っかけている。絶対追い付かない。でも追い付くと思いたい。ありえないけど、そう思いたい。
思い出せるきれいな思い出があることは、かげがえのない幸せです。
ちょっと長くなりますが聞いて下さい。
言葉では言い表せないこの気持ちたち。
この幸せと、きれいな思い出と、歌と、詩と、小説と、散歩と、田舎と、動物たちと、自然と、家族と、平和と、夢と、善人の人たちと、心優しい人たちと、とにかくきれいな人たち全てと、自由と、友達と、おる人は好きな人と、親友と、感動と・・。
このなんか涙が出てきそうなこの気持ち。
うまく表現できないこの気持ち。
全てが絶対に大切なものたち。
全てが俺を支えるものたち。
絶対に忘れたくない。
忘れない。これからもこのきれいな気持ちを感じながら。辛いときも悲しいときもストレスたまるときもあるけど。ずっといこう。この一度きりの素晴らしい人生をさあ〜。生きていこう。やっぱ言葉じゃ完全に現れせないな。まあ〜いっか。この気持ちをずっと忘れないように、俺はたた幸せを願いながら生きていくだけ。これからもずっと。
やっぱり長かったすね。
一回全ての歌を聞いてみたいと思う。まあ無理かもしれへんけど・・・・ただの俺の夢の一つ。
人が作った都会を見た。恐ろしいほどの建物とよどんだ空気。人が壊した田舎を見た。もうもどらないだろう自然があった。
歌を聞いた。涙が出た。歌を歌った。涙が出た。
自分の気持ちを言葉にするのは難しいけど。言葉にできればなんか安心する。だって忘れへんくてすむやん。そのときのきれいな気持ちを。
ほっとしますね。
きれいな気持ちの人たちがいるとほっとしますね
こんな世界でもきれいな人がやっぱりいるんですね。この世はいい人ばかりじゃないけど、そのかわりちゃんといい人がいるんですね。
そんないい人たち全てに感謝です。
でも善人の人たちは自分が善人って気付いてないんですね。
俺も善人になりたいですが、残念ながら偽善者という部類に入ってしまう俺です。
でも忘れないでください
この世にはちゃんときれいな心の人たちがいるんです。ちゃんといっぱいいるんです。
心優しい人が、きれいな人が、飾らない人が。
そんな人たちがこの世界にいると思うだけで俺は幸せになります。安心します。ほっとします。落ち着きます。どうかそんな幸せを振り撒く人に俺はなりたいです。人を支えることのできる人になりたいです。そして俺は一人でも多くの善人に会ってみたいです。
この気持ちを一生忘れないことを願います。
また長かったっすね〜〜今回は長いの多いな〜〜詩の数も多いし、まあ気楽にいきますか〜〜〜〜
やっぱり人にいい言葉を言って貰えると幸せですね。この気持ちたちやっぱり忘れたくないですね
時々思います。この世の全てを知りたい。そしてそれを絶対に忘れないようにしたい。いいことも悪いことも全部忘れたくないです。まあいいことばかりのほうがいいですが。
なんでかわかりませんが、今俺には好きな人がいません。なぜかできません。ほしいと思えば思うほどできません。不思議ですね。
やっぱりさあ〜〜〜。
忘れたくないな。
言葉では言い表せないこの気持ちたち。全てを無理矢理まとめるとしたら・・・・やっぱり・・・幸せ・・・・かな。
やっぱりいるよ、心のきれいな人たちは。ちゃんといるよ、心優しい人たちが。この人類のバランスを保つ全ての善人の人たちへ、ありがとう。
ある人は生まれて今までずっときれいな心で善人だったのかもしれない。
ある人は生きていくなかで善人になったのかもしれない。
ある人は生きていくなかできれいな心を忘れてしまったのかもしれない。ある人は善人にふれ、自分も善人になったのかもしれない。
でも・・・・・生まれたときから汚い心を持った人なんていないんだよ。絶対にみんな一度は善人になっているんだ。ただ忘れてしまっただけ。
ただおいてきてしまっただけ。ただ捨ててしまっただけ・・・・・・・・なら探しにいこうよ。きれいな自分を。善人だった自分を。そして幸せも探そうよ。
言葉では言い表せれないあの気持ちたちを探しにいこうよ。絶対に待ってくれているから。きれいな自分も、善人だった自分も、幸せも、言葉では言い表すことのできないあの気持ちたちも。きっと待ってくれているよ。だから探そうよ。新しい幸せでもいい。見つけようよ。探そうよ。きっとみんな
「おかえり」っていってくれるから。 動物はいいですね。俺たちも動物やけど。人間以外の動物は人間よりも素直できれいです。弱肉強食の世界で生きる野生の生き物でも人に飼われているペットでも。全てなくならないでほしい。・・・俺には願うしかできないけど・・・・。
今回は長い詩で数は少なかったですね。最後に一つ。
きれいなものはきれいで幸せはただ幸せだと思う。
それではまた。
前のやつとはかなりの時間があいてしまいましたが、今度からはまめにやろうと思います。また見てやって下さい。最後にこの詩を読んでくれた人全てに感謝です。みなさんに幸せが訪れることを願います。