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平凡に生きようっ!  作者: ポン汰
vs!!生徒会!
15/24

鬼ごっこ。いち。

お気に入り感謝です!!


誤字・脱字などがありましたら教えて頂けると幸いです。




「やぁあああああああ!!」


そう叫びながら逃げているのは神恵さん。


生徒会役員たちは今、神恵さんを必死で追いかけている。


あぁ、大変そうだなぁ・・・・。


ん?


私は木の上からこんにちわ。な状態です。


隠れてます。多分。


だって、教室とかに隠れてもすぐに見つかるし逃げ場がないし・・・・


だったら、上に逃げれば良いんじゃなーい。


と、なりましたわけです。


え?意味が分からないって??


君達細かい事を気にして生きてたら人生損するZE☆


兎に角、私は今日は此処に隠れていようと思う。


どうやら、勝負は今日の放課後までらしい・・・・・・・。


長っ・・・・・・・


そんなこんなで(どんなだよ)文字通り高みの見物状態な私。


あー眠い。



うとうと・・・・・



「如月さぁぁぁぁぁぁん!!」



・・・・・・・・。


煩い。



「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」



私は閉じかけていた瞼を開けて声のした方・・・・・


真下を見た。


「私も登っても良いかな!?」


必死にそういう神恵さん。


向こうからあっちだ!的な声が聞こえる。


余計な事を・・・・・・


「みーつっけた!!」


副会長と犬っころが向かってきている。


「お願い!助けて!!」


・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・。











「だが、断る。」


「断らないで!?」

駄文><;


どうやったら、上手く書けるのかが知りたいよぅ・・・・・・。

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