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転生の間にも三年【異世界で成り上がる予定なので美少女達と事前準備(意味深)しまくります】配慮版  作者: 星野林
プロローグという名の神の間での生活

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第16話 バグ技発見

 翌朝、朝食を食べた後に実里に腕を組まれて風呂場に向かう。


 布団は押し入れに仕舞えば綺麗になって出てくるものの、皆がいつ来るか分からない中央の部屋でヤるよりは風呂場でヤッた方が良いと判断し、実里も了承した。


「ごゆっくり~」


「つ、次は私ですからね!」


 桜花さんとつららちゃんがそれぞれ俺と実里に対して言い、俺と実里は顔を真っ赤にして風呂場に入っていった。


「夏兄は立っていて」


 実里が風呂場で俺を立たせると、緊張して萎んでいた息子に対してしゃぶりついた。


 義理の妹が俺の息子をフェラしているという背徳感と一生懸命に俺を気持ちよくさせようとしている実里の気持ちに対して興奮してくる。


「ぷはぁ! 大きくなった!」


 そのまま性行為に俺達は移行し、体位をコロコロ変えながら、中に5発、体外に4発、口の中に2発射精して、全身愛液と精液、それに汗でベトベトになってしまった。


 行為を終えて、シャワーをお互い浴びながら


「実里……これで満足したか?」


 俺が聞くと


「気持ちよかったけど満足はしてない……1回で満足したら勿体ないじゃん」


 これから何度も性行為する宣言とは……たまげたなぁ……。


「でも夏兄、これで私達ちゃんと繋がることごできたね。恋人……みたいな事をしても良いかな?」


「ん? まだやりたい事あるのか?」


「……抱きついてキスしたい……最初にやるべきだったのに勢いでフェラしちゃったから……」


「全く、驚いたぞ……というかフェラなんてどこで覚えたんだよ……実里まだ高1じゃん」


「……中学生の頃にはエッチな本を読んだりして性的なことに関しては知るでしょ……つららも清楚系な顔しているけど、ムッツリスケベだから色々やりたい事はあると思うわよ」


「そうか」


 俺は実里を抱き寄せて唇を奪う。


 むぐ! と目を見開いて驚いた顔をするが、実里は次第に顔をとろけさせて、数十秒舌を絡ませた。


「ぷはぁ……情熱的だったわ。というか夏兄キス上手すぎるでしょ! なに、キス慣れている感じだったけどそんなに経験豊富なの?」


「無訳あるか! さっきまで童貞だったが、自信を持って対応すればある程度なんとかなるってことだ。あと実里が敏感になっているのもあるかもしれないが」


「なに? 私に魔法掛けたの?」


「感度が良くなる魔法は掛けた。互いにな」


「むう……それズル!」


「ズルくても気持ちが良い方が良いだろう」


「それは……確かにそうだけど」


 シャワーで体の泡を流す。


 実里もシャワーで泡を流し、股にシャワーを当てて俺の出した精液を流していく。


「うわ……めっちゃいっぱい出てくる。エロ漫画の竿役の人みたい」


「悪かったな絶倫で」


「魔法でブーストしているだけでしょ……でも気持ちよかったわよ」


「……俺も実里のことめっちゃ女として見たわ」


「そう……それならよし!」


 洗い終えて脱衣所で体を拭き、ドライヤーで乾かしてからどれぐらい魔力を消耗したが測るために魔力測定装置に腕を入れると……


「ん? なんか魔力の最大量増えてる……」


「え? 本当」


 現在の魔力量は減っている。


 精神摩耗度も0%のまま。


 ただ魔力の最大量がぐいっと増えていた。


「実里もちょっと測ってみてくれ」


「うん」


 実里も測ってみると最大魔力量が増えていた。


「どういう事? セックスしたら最大魔力量増えるの?」


「ちょっと全員呼ぼう」


 俺は桜花さんとつららちゃんも呼んで全員魔力を測定してもらう。


 すると昨日セックスした桜花さんも最大魔力量が伸びていて、セックスしていないつららちゃんは鍛えた分以外は最大魔力量が伸びていなかった。


「うーん、不思議だ」


「……あ、ちょっと書庫に来て」


 実里が俺達を連れて書庫に向かい、とある本を本棚から取り出してきた。


 そこには魔力に関することが書かれていて、魔力は精神と強い関係がある事や魔力の伸ばし方について書かれていたが、魔物の中には精神体で存在する魔物もおり、それが肉体のある別の魔物や人間に取り憑くことで魔力量を増大させることがある……という一文が書かれていた。


「ここ、精神に魔力は依存しているんだから、精神体でセックスしたら精神体の一部が混ざり合って魔力が増大したと考えても不思議じゃないかも」


 桜花さんはそれだと精神も混ざり合って変質してしまうんじゃないのかと言うが、俺が画面の男曰く精神【体】つまり器を魔力かなんかで作っているので器が壊れない限り例え少し混ざったとしても元の精神に戻ることができるんじゃないかと仮説を示した。


「もしくは実里ちゃんと夏樹さんの説明だと体内に魔法を放出したり、体液を取り込んだりしていたので魔力による影響を受けやすい精神体である私達に魔力が流れ込んだのか……実里ちゃん、夏樹さんに射精された回数と魔力の最大値が伸びた量って法則性がない?」


「えっと中に5回、体にかけられたのが4回、口の中が2回で合計11回だから……うん、魔力の最大量が伸びたのと合致するわ!」


 桜花さんが結論を出す。


「ふむ、セックスすることにより精神が強化されて魔力が伸びる……と考えた方が良いんじゃないか?」


 まぁそういう事になるだろう。


 つまりこの空間にいる間は……


「阿部君、毎日僕達3人と性行為すること確定だね。その方が魔力が伸びる」


 良いのか? そんな夢のような事が起こっても! 


 まぁこの空間自体が夢のような場所であるが! 


「阿部君! これは異世界でどれだけ有利な状態で転生できるかに関わる凄く重要な事なんだ。重大さは分かるね!」


「……他2人も良いんだな?」


「私は全然良い!」


「わ、私もです!」


 こうして俺は3人から搾り取られることが確定した。

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