表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/11

制御構造 一覧表

もちろんです。それぞれの制御構造について詳しく解説します。


### if:

`if` 文は、指定された条件が真の場合にコードブロックを実行します。条件が偽の場合、コードブロックはスキップされます。


```c

int x = 10;

if (x > 5) {

// xが5より大きい場合に実行される

printf("xは5より大きい\n");

}

```


### else:

`else` キーワードは、`if` 文の条件が偽の場合に実行される別のコードブロックを指定します。


```c

int x = 3;

if (x > 5) {

// xが5より大きい場合に実行される

printf("xは5より大きい\n");

} else {

// xが5以下の場合に実行される

printf("xは5以下\n");

}

```


### switch:

`switch` 文は、指定された式の値に基づいて複数の `case` 文の中から一致するものを見つけ、対応するコードブロックを実行します。


```c

int day = 2;

switch (day) {

case 1:

printf("月曜日\n");

break;

case 2:

printf("火曜日\n");

break;

// ...他の曜日に対するcase文...

default:

printf("その他の曜日\n");

}

```


### case:

`case` キーワードは、`switch` 文内で使用され、特定の値に一致する場合に実行されるコードブロックを指定します。


```c

int day = 3;

switch (day) {

case 1:

printf("月曜日\n");

break;

case 2:

printf("火曜日\n");

break;

case 3:

printf("水曜日\n");

break;

// ...他の曜日に対するcase文...

default:

printf("その他の曜日\n");

}

```


### default:

`default` キーワードは、`switch` 文でどの `case` にも一致しない場合に実行されるコードブロックを指定します。通常、`default` は `switch` 文の最後に記述されます。


```c

int day = 7;

switch (day) {

case 1:

printf("月曜日\n");

break;

case 2:

printf("火曜日\n");

break;

// ...他の曜日に対するcase文...

default:

printf("その他の曜日\n");

}

```


### while:

`while` ループは、指定された条件が真の場合にコードブロックを繰り返し実行します。


```c

int i = 0;

while (i < 5) {

// iが5未満の間、このコードブロックが実行される

printf("%d\n", i);

i++;

}

```


### do-while:

`do-while` ループは、条件が真の場合にコードブロックを繰り返し実行しますが、条件の評価はループの最後に行われます。


```c

int i = 0;

do {

// このコードブロックが実行される

printf("%d\n", i);

i++;

} while (i < 5);

```


### for:

`for` ループは、初期化、条件、更新の3つのステップを指定して、指定された条件が真の場合にコードブロックを繰り返し実行します。


```c

for (int i = 0; i < 5; i++) {

// iが5未満の間、このコードブロックが実行される

printf("%d\n", i);

}

```


### break:

`break` ステートメントは、ループやswitch文から抜け出すために使用されます。ループ内で `break` が呼ばれると、そのループが終了し、次の文が実行されます。


```c

for (int i = 0; i < 10; i++) {

if (i == 5) {

// iが5になったらループを抜ける

break;

}

printf("%d\n", i);

}

```


### continue:

`continue` ステートメントは、ループ内で呼ばれると、それ以降のコードブロックをスキップして、次のループイテレーションに進みます。


```c

for (int i = 0; i < 10; i++) {

if (i % 2 == 0) {

// iが偶数の場合、次のイテレーションに進む

continue;

}

printf("%d\n", i);

}

```


### return:

`return` ステートメントは、関数から値を返すために使用されます。関数が値を返さない場合でも、`return` を使用して関数を終了させることができます。


```c

int add(int a, int b) {

return a + b; // aとbの和を返す

}

```


### goto:

`goto` ステートメントは、プログラム内でラベルにジャンプするために使用されます。ただし、`goto` の使用はプログラムの可読性を損ねる可能性があるため、慎重に使用するべきです。


```c

int x = 0;

start:

printf("%d\n", x);

x++;

if (x < 5) {

goto start; // startラベルにジャンプ

}

```

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ