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†ココロ草†  作者: 愛楽
1/1

笑顔の中に

自分の想いを書いただけなので中傷などは止めて下さい。




逢いたくて

でも拒絶されるのが

怖くて、悲しくて




だから

仮の仮面を

被ったいた私




一番自分が大嫌いで

一番自分が大切で




でも他人を

大切にする心が

あの時にあったなら



失って

しまわなかったかな?




私は

助けてあげれたのかな?



後から後悔しても

もう遅くて



被害者だと思ってた

私は加害者で



人との

境界線の一歩

後ろに立って

頑張って笑顔を

つくっている私が







憎かった




もう私に笑顔は似合わない

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