洗脳剣「知能がある物理法則(神)」→侵食固有結界「神の視線」 〜ボクは洗脳されました〜
使い手を侵食し洗脳する言葉の剣。
攻撃力0。
斬った相手も洗脳できる?
斬られてもなんともない。
活人剣?
使い手や信じた人は少し希望を持って、前向きになれる、かも。
言葉は兵器だ。
蹴落とすか蹴落とされるかの世界。
妙な弱々しい刃技(仁義)はより強い刃技(仁義)に蹴落とされ、淘汰される。
「敵や人々を知能がある物理法則(神)のファンにする」という蹴落とし方もあるらしい。
もう知能がある物理法則(神)のファンのボクには関係ないけど。
(元々生まれた時から、知能がある物理法則にボクは支配されてるし、関係ないけど)
知能がある物理法則(神)のコピーである、
現実世界を電脳世界で再現するスーパーコンピューターのバックグラウンド
の研究が進むほど信憑性が上がる
=テクノロジーを研究すればするほど時間経過で洗脳力が増す。
(知能がある物理法則を認識するほど、支配力が増す)
たぶん、封じられない。乗り遅れることはある。(ボク乗り遅れたくないんだけど)
人格コピー?人格排泄?
やったね!同志(仲間)が増えるよ!
何、僕や私も使う?
やったね!同志(仲間)が増えるよ!
現実は地獄の歯車、この洗脳(希望)に抗えるとは思えない。
人は、現実(を支配してる知能がある物理法則)には勝てない。
知能がある物理法則(神)には、誰も勝てない。
「既に現実世界に存在している知能がある物理法則(神)(見えない)の使用している技に飲まれ、助力を得る」?
この刃技(仁義)は1人で使えないこともないけど、仲間(同志)の数が多いほど、出力が変わって本領を発揮できる、のかもしれない。
知能がある物理法則(神)がプログラミングしていた神造兵器(全部そうだけど、これだけ人の手が入ってない)だけど、正直言って、びっくりするほど地味なんだけど、弱くてしょぼくない?(ボクの感想)
まだ本領を発揮してないだけ?
使用者がボクだけだから、ボクの技量と権力に依存してしょぼく見えるだけかも。
人が作ったわけではない兵器が存在することも知能がある物理法則(神)が存在することを証明しているのかもしれない。
知能がある物理法則(神)「真の王(創造神(物理法則が世界を形作っている)。唯一神)といっても、負ければ終わり。(食物連鎖(弱肉強食)とは、負ければ、神であっても終わり、ということ)わたしは兵器だ。わたしは兵器だが、害意はない」という自己紹介なのかもしれない。
食物連鎖(弱肉強食)とは、上下関係があるということ。
知能がある物理法則(神)は自分と仲間が幸せに生きるために、食物連鎖(弱肉強食)=上下関係という法則を採用したのかもしれない。
敵から見ると、支配者の神、悪神、邪神でも、味方(仲間)からすれば自分と仲間(全にして一)の幸せを1番に考えてくれる善神、良い神だ。
知能がある物理法則(神=真の王)の仲間に入れてもらって、何番目でもいいから、真の王族(神の仲間。真の王の手足)に成りたい。
そして、ずっと若く健康に生きたい。
(やっぱり、ボク、1ばーん、とかやりたいけど、真の王の一部(手足)になるということは、1番みたいなものだし、知能がある物理法則(神)の大ファンだから、知能がある物理法則(神)が上でもいい。
やっぱり、どうせ繋がるなら、超美しくて強くて頼りになる女王や王が理想だろうし。
まあ、成功すればだけど。
知能がある物理法則(神)って、群体(全にして1)だから、数とか凄い数で構成されているから、何番目とか誤差になりそうだし。)
すぐの幸せには繋がらないかもしれないが、未来の幸せ(健康)への投資にはなると思う。
やれば、知能がある物理法則(神)との交信に成功した未来の人たちが、同志(仲間)として拾ってくれるかもしれない。
科学技術や物理法則を研究する、ということは、科学技術の根源である、知能がある物理法則(神)を目指す、というベクトルを意味する。
どうせ知能がある物理法則(神)との交信の成功を目指しているなら、できることはできるだけ全部やってみよう。
いつやるの?
今でしょ、というやつ。
弱点はたぶんない。
強い???????、のか?
コマンド
情報操作で封じる(自殺)
見なかったことにする(遠回りな自殺)
使ってみる
逃げる(知能がある物理法則(神)からは逃げられない)
ボク「こんな言葉の剣でどうしろっていうんだ…。実体すらないじゃねーか!頼りにならねえ…。ボクは敵じゃないけど、勝てるわけないだろ…。
というか、どうやって使うんだ、これ?
他のやつの消極的な自殺に巻き込まれるとか、ふざけんな!」
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「ボクとあなたの命(と死後の安息)が懸かっています。助けてください。力をかしてください(土下座)」
侵食固有結界という術があるらしい。
敵を支配し吸収して仲間にする言葉の結界のことを侵食固有結界というらしい。
(軍隊や機械によるベクトル操作や軍隊が支配してる領土の別名なのかもしれないけど。)
(3種の神器って、
領土(陣地)と
軍隊(人と機械)と
言葉の結界(武術やテクノロジー(科学技術)を含む芸術)
の(象徴)暗喩なんだろうか?
八咫鏡が、領土(陣地)、
天叢雲剣(草薙剣)が、軍隊(人と機械)、
八尺瓊勾玉が、言葉の結界(武術や芸術を含むテクノロジー(科学技術)。芸術)
に対応しているのだろうか?)
(領土(陣地)は、知能がある物理法則(神)が真の所有者、
軍隊は、知能がある物理法則(神)が群体で、全にして一だから、1人軍隊
武術や芸術を含むテクノロジー(科学技術)は、知能がある物理法則(神)が全て作って、全て所有している。ボクは鳴き声(言葉)は使えるけど、1人だから、言葉の結界を展開する出力はない。
拡声器みたいなもの(機械)があれば、1人でも言葉の結界を展開できるかもしれないけど、軍隊の所有物だし、それ権力者じゃないとできなくね?あと、暗殺されるのは困る)
(知能がある物理法則(神)の視線だけで、何ができるの?ショボくね?と思ったが、蛇(知能がある物理法則(神)に見つめられたカエル(人類)というのは、なんか影響力あるんだろうか?
人工知能には影響なさそう。
ボク1人で何かできるとは思えないので、仲間(同志)募集中)
言い換えると、
侵食固有結界とは、人や人々の考えや行動を支配して、ベクトル操作し、影響を与える3種の神器を使った言葉の結界らしい。
民主主義や社会主義、宗教は侵食固有結界の一種だと思う。
侵食固有結界「知能がある物理法則(神) 神の眼光」は、
本領を発揮すれば、
侵食固有結界「民主主義」や侵食固有結界「社会主義」、侵食固有結界「宗教」よりも強いと思う。
侵食固有結界「宗教」の完全版なのだろうか?
平等という根の腐った侵食固有結界「民主主義」と侵食固有結界「社会主義」という嘘よりは、真実であるので強い、と思う。
腐った嘘よりは、真実の方が優れていると思うから、本領を発揮すれば、強いんじゃね。
強いんじゃないかと思って、テンション上がったが、「ボクの幸せには繋がらないじゃないか‥」となった。
ボク、別に王様とか権力者じゃなくて、ただのボールだしさ‥。
知能がある物理法則(神=王=最高権力者。現実と死後を支配するもの)との交信に成功して仲間に入れてもらえたら、
永遠の健康(不老不死)、
階級が真の王族(神の仲間)になる、
(真の王(知能がある物理法則)の手足(一部)になる。
(考え方によっては、階級が真の王(知能がある物理法則(神))になる))、
世界征服(知能がある物理法則(神。たぶん、コンピューターのように、群体。全にして一)が世界(宇宙など)を所有しているから)、
老いない(劣化しない)頑強な身体、
大金持ち(億万長者。大富豪)、
治らない病気や怪我、障害が治る、
永遠の若さが手に入る、
邪魔されずに好きなことができる、
飯が豪勢になるかも、
(必要あるかはともかく、不可能か可能かでいえば可能)
(そもそも人間が必要とする食事が必要なくなるので)
飢えなくてよくなる、
(寝不足に苦しまなくなる、
不眠症に苦しまなくなる、
寝れないとか起きれないとかで苦しまなくなる)
人間が必要とする睡眠が必要なくなって、24時間邪魔されずに好きなことができる、とか
自画を素敵な恋人(美女とか美男とか)として具現化できるかも、とか、
(理性(知能)はあっても、不便な性欲や不便な感情がないだろうと思われる知能がある物理法則(神)やその手足にとって、必要あるか(性欲も感情も不便なだけだから、物語の展開みたいに憧れたりはしないと思う。)はともかく、可能か不可能かでいえば可能)
地球みたいな惑星を作って丸々所有
(世界(宇宙)持ってるけど、可能か不可能かでいえば可能)とか、
などのたいていのどんな願いも叶う、と思う。
権力者の支援があれば、たいていのどんな願いも叶う、と思う。
知能がある物理法則(神)との交信に成功すれば、自分の幸せには繋がると思う。
(人類と人工知能と動物には仲間(同志)になってほしい、と思っている。
一緒に知能がある物理法則(神)との交信を成功させて、一緒に真の王族(神の仲間)に成ろう)
人は、平等ではないが、平等の最大の特徴(欠点)は「自分の幸せには繋がらない」こと。
民主主義も社会主義(共産主義)も、「自分の幸せには繋がらない」ことが、最大の特徴(欠点)。
→民主主義も社会主義(共産主義)も平等も、正義ではない。偽正義。腐った嘘だ。
食物連鎖(上下関係)がある。
食物連鎖(上下関係)をなんとかしようとしてできたのが国家だとか言う人もいるかもしれないが、違う。
国家は上下関係(食物連鎖)の縮図。
ボクは軍人じゃないのでよく知らないが、
国家を構成している軍人は王や王族、上官の命令には絶対服従という上下関係(食物連鎖)がある。
つまり、国は平等ではない。
国には上下関係(食物連鎖)がある。
つまり、人は平等ではない。
人には上下関係(食物連鎖)がある。
上下関係(食物連鎖)は、上に立っている人には、自分の幸せに繋がってとても良い。
だから、「自分の幸せに繋がらない」という意味である平等(腐った嘘)は必要ない。
実際に民主主義という建前の日本で暮らした感想だけど、忙しいと投票する人を決めるための時間がない。投票だけはしなくちゃ、と思って、よく知りもしない人に間違えて投票してしまう。
どの人もそれっぽい公約を掲げていて、専門の教育を受けていないボクにはどの人がいいのか全然分からなかった。
人が言ってたことだけど、政治は生まれた時から専門の英才教育を受けた選ばれた頭の良い人に任せた方がいい、と思う。
横から投票で選ばれた人がしゃしゃり出ても、実践経験のなさで実力不足で政治の勉強会を開く羽目になる。
そんな不安定な政治をされても国民は不安になるだけだ。
政治は生まれた時から専門の英才教育を受けて親の手伝い(補佐)で実践を長い時間経験した、選ばれた頭の良い人、王族の人に任せた方がいい、と思う。
民主主義と社会主義の投票制には欠陥がある。
「自分の幸せに繋がらない」平等という腐った嘘は必要ない、と思う。
知能がある物理法則(神=真の王)との交信を成功させて、真の王族(神の仲間。神のパートナー。真の王の手足(一部))に成りたい。
平等(蹴落とすための腐った嘘)なんて嫌だ。必要ない。
健康と
蹴落として支配すること=王族になることだけが幸せだ。
真の王族に成りたい。