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この世のお荷物  作者: 鬼義理 大好気
5/5

この世は不純物を取り除く。

今回、この話を作成中通信制限がかかってしまい、少しストーリーを詰め込み過ぎておかしくなってるかもしれないのでもしおかしなところがあれば教えてください!。゜(゜´ω`゜)゜。

時間は進まなければならない、なぜなら時間だからである。


2010年8月11日


そこに見えた景色は暗闇の中で進み続ける光だった。

俺は別のワールドラインの俺が世界を分離させることに成功したのかと思った。

だが違った、だんだん他の光が集まっていたこの光から何千個の光にもなった。


そしてその光がどんどん明るくなっていきやがて

光が体を包むように覆いだんだん光が消えていくと俺は知らない部屋で冬香と

一緒に寝ていたことに気づく。


「んー……」


「ん?」


「夢か……」


「寝よう…」


「え、夢じゃない?」


「ええぇぇぇえ!!」


「うるさいよぉ、英太くん……」


「ん?起きてたの?おはよう…英太くん。」


「おはよう、冬香」


※ここはご想像にお任せします。


(まさか俺は死に過ぎてもうこれ以上生き返ることができないとか?)


(いやいやいや!そんな訳ない、なら俺は長い夢を見ていたのか?だったら話がつくな。)



(いや、だとしてもリアルすぎる。あんなはっきり痛みや味覚は夢じゃ有り得ない!)


「なあ冬香、ここはどこだ?」


「ここは私の家だよ!」


「そ、そうだったな。。」


(とりあえず知っといたフリをしとこう。。)


そして冬香と朝食を済まし、冬華の家に泊まることになった

経緯とその後どうするかを聞いた。

すると冬香は、

俺に単純なを放電現象を起こす装置を作ってもらい

その後その放電装置を

近くの「電気塔」を壊し、大停電を起こすという。

その後、俺は冬香とデートをする予定らしい。

予測だがおそらく俺は電氣塔の近くにある冬香の家で

少し居候させてもらう代わりに、冬かとデートをすることになったんだと思う。。

そして俺は工業高校で電氣について学んでいたからか

だいたいの放電現象を起こす装置の作り方は分かっていた。

俺はそこでを放電現象を起こす装置を電氣塔に取り付け空気中に電気を放電させ大停電を起こそうと考えていた。


そしてパーツを近くのホームセンターで買い、あっという間に完成した。

そして完成した装置を電気塔の電圧装置に取り付けるのだが、普通に登っても警備員に見つかるので警備員のいない時間帯でさらに、B102倉庫を爆破し警察をおびき寄せると言う作戦だった。

そして作戦は順調に進み倉庫には冬香がガソリンスタンドで給油したガソリンを、撒き散らし

引火して爆発。


「冬香、無事にいきて帰ってこれるのだろうか」


「もしかしたら警察に、、、」


「いやいや、冬香なら大丈夫さ」


そう思い、俺は電気塔を登り電圧装置に放電装置をつけた瞬間!


この作品の作者は色々なアニメ(自分の中で)を見ており途中見たことのあるアニメのストーリーやシナリオが出る可能性がございます。なのでもし見たことのあるストーリーやシナリオが出た際、不快に感じたり変えて欲しいなどの意見やご要望がございましたら、こちらでストーリー、シナリオに似た部分を変更させていただきます。ご了承お願いいたします。そしてこちらの作品を閲覧後アドバイスや意見などがあれば参考にさせていただきます。

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