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碧空の下で 01  作者: 安曇 穂高
06. なりきり動画
23/27

碧空の下で 022-1 ジャスティン篇

 迎えたなりきり動画企画の当日、ジャスティンはジェシカのカバンを背負って家を出た。で、髪に関しては鬘にし、顔は仮面にした。親にばれずに済んだ。ここからが本題だ。

 しかも1時間目からフランス語の授業である。ジェシカは明らかなほど得意で、それも恐ろしいぐらいだ。彼女には明らかにフランス語のレベルで劣っている。カナダに来て、教育を受けてから半年も経っていないから。

 よりによってプレゼンの練習か。勘弁してくれ、でも始まってしまった。以下の原稿を話さないといけない。ジェシカは明らかなほど声が高い。


‘Bonjour! Je suis Jessica Stevenson. Aujourd'hui, je me concentre sur le dialogue de paix. J'avais consulté Justin au sujet de la création de l'entreprise parce que je voudrais sauver des vies à l'endroit où il y avait eu une conversation avant de le rencontrer. C'est depuis que j'aimerais devenir le personnel des Nations unies. Tous les êtres humains devraient être égaux. Cependant, les personnes qui s'inscrivent dans un groupe est offensive et l'autre ont pour éviter ce problème d'être un réfugié. Pourquoi est mis en œuvre par une énorme quantité d'attentes? C'est l'intrusion de l'homme de base ainsi que des Nazis ayant fait. Les êtres humains n'ont pas les droits de faire une telle chose brutale!’


和訳: こんにちは、私はジェシカ・スティーブンソン。今日は、dialogue de paix の設立に関する話をしたいと思います。なぜこれに関わったかというと、ジャスティンに会うよりも前に、私は戦争中の土地にいる人を少しでも助けたいと思っていて、そのために国連で働きたいと思っていたから。人間なんてみんな平等であるはずなのに、なぜ一方は攻撃し、なぜもう一方は逃げ惑う必要があるのだろう。どんな人間がそんな権利を有するはずがあろうか、いや、それなんてない。そんな残虐なことをしようとする権利など人は持たない。


 ジャスティンはジェシカの原稿を読み、彼に対する真意のほどが明らかに露呈した。明白なほど彼はわかった。

 そして次が体育かよ。

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