表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
碧空の下で 01  作者: 安曇 穂高
05. 支援への萌芽
21/27

碧空の下で 020

 先程設立された我がdialogue de paix は、フランス語では「対談による平和」という意味である。イデオロギーが違うもの同士が、対話をすることにより融和的になってほしい、それにより世界平和を達成したい、という思いを馳せながら決めた。

 ジャスティンとジェシカは、このこと、要するに会社のロゴマーク、またその由来をSNSに書き込むと、1時間で「いいね!」が10,000人を越えた。そこには、カナダ人だろうが、その他だろうが関係なく世界中の人々がいた。

次の日、学校に行くと、ものすごい数の人が取り囲んできた。で、こう一斉に言われた。どうやら知った人たちがサプライズで企画したらしい。

「ジャスティン、会社の設立おめでとう!」

「ありがとう。ちなみにホームページ作ってみたから見といて。dialogue de paixと検索したら出てくる。」

「わかった。」

「ところで、俺の父さんがメディアの関係者なんだけど、伝えといていい?」

「勿論!で、どんなメディア?」

「地元の新聞社。」

「私の母さんも、テレビ局の関係者なの。」

「ありがとう。」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ