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特別編「桃太郎」

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。


おじいさん(村長)「ばあさんや。しばかりに言ってくるわい。」

おばあさん(ケフィン)『私がおばあさん役!?』「はいはい。いってらっしゃい!気を付けてね!」


おじいさんを見送り、おばあさんは川に洗濯に行きました。


ケフィン『なんで私がおばあさん・・・・・。』


すると、川上の方から、バサバサと何かが流れて来ました。


カリア「あっ!ケフィ・・・・・。おばあさん!助けて!足が吊って!オボボ!」


流れてきた少年をスルーして、おばあさんは、洗濯を続けました。


しばらくすると、川下の方からドンブラコドンブラコと、大きな桃が登ってきました。

笑いを堪えながら、おばあさんは、桃を拾いました。


ケフィン「これはこれは、大きな桃じゃ!」『笑わなかったよ!さすが私!』


家に帰ったおばあさんは、おじいさんに桃を切って貰うことにしました。


村長「おお!なんとおおきな桃じゃ!」


そう言っておじいさんは、魔法武器[ヴェラータ・ディウス]を使って、桃を焼き始めました。


すると、


カリア「ちょっ!おい待て!ワザとだろ!じじい!それに!ケフィン!早急スルーしたろ!」


なかから、黒と赤のレーザーコートセットをきた少年が現れました。

村長「コイツは、桃太郎じゃ!」

ケフィン「桃太郎!桃太郎!」

カリア「無理やり通すな!ってか今、コイツって言ったよな?ケフィンも何セリフないからって、何〈桃太郎〉連呼してんだよ!」



そして、二年が過ぎた。


カリア「話進めんなよ!ってか、ナレーター誰だよ!?シルバーナ?おい!話止めろおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」














桃太郎は、立派な魔剣士になりました。


カリア「じいさん!ばあさん!鬼退治に行ってくる!」

村長「がんばれよ!」

ケフィン「これを持って行きなさい。」


そう言って、おばあさんは、謎の包みを桃太郎に渡しました。


カリア「なんこれ?うわ臭っ!」

ケフィン「吉備団子・・・・・。」(失敗した。)


村長「これを持って行きなさい。先祖より授かりし宝剣じゃ。」


そう言って、おじいさんはヴェラータ・ディウスを桃太郎に渡しました。


カリア「これ俺焼くのに使ったやつじゃん!!何が宝剣だよ!桃程度で使うもんなの?」







桃太郎は、鬼ヶ島目指し旅立ちました。

しばらく歩くと、


ギルフ「桃太郎さん桃太郎さん!どこに行くのですか?」


猿が話かけてきました。


カリア「鬼退治。あれ?お前、鬼役じゃなかったの?」

ギルフ「うるさい。・・・・・お腰に付けた吉備団子お一つ分けてくだされば、お供します!」

カリア「マジ?」


桃太郎は、吉備団子を一つ猿に上げました。


ギルフ「ありがとうございます。・・・・・う゛ぇええ!臭っ!」







さらにしばらく歩くと、


フィーネ「桃太郎さん桃太郎さん!どこに行くのですか?」キジが話かけてきました。

カリア「鬼退治。」

フィーネ「お腰に付けた吉備団子お一つ分けてくだされば、お供します!」

カリア「・・・・・・・・・。」

ギルフ「・・・・・・・・・。」


桃太郎は、吉備団子を一つキジに上げました。


フィーネ「ありがとうございます。っ・・・・・。っ臭さ。」








 

 さらにしばらく歩くと、


ミティオル「桃太郎!桃太郎!おいコラ桃太郎!吉備団子よこしたら、なんか知らんがお供するぜ!」


 雷龍が話かけてきました。


カリア「セリフ省りすぎだろおおおおおおお!!!!!ってか!雷龍ってなんだよ!まんまじゃん!!犬は?犬はどうした!?」

ミティオル「吉備団子よこせ。」

カリア「・・・・・・・・・。」

ギルフ「・・・・・・・・・。」

フィーネ「・・・・・・・・。」


 桃太郎は、雷龍に吉備団子を一つ上げました。


ミティオル「ありがとうな。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これ吉備団子?色的にあんこのおはぎじゃん。ってか、臭っ!!!!!!」

カリア「もう。言うな・・・・・。」












 桃太郎達は、鬼ヶ島につきました。

 桃太郎は、門の外から、叫びました。


カリア「もーいーかーい!?」


 すると、門の向こうから


???「まーだだよ!」

カリア「もーいーかーい!?」

???「もーいいよ!」


 桃太郎は、皆に言いました。


カリア「いくぞ!」

一同「おう!」


 桃太郎達は、門から鬼ヶ島の内部に侵入していきました。すると・・・・・・・・・・・・・・・・


ガダル「ふははは!よく来たな!桃太郎!私がこの島の頭領の犬だ!」


ミティオル「今頃?なんか違うくね?犬が敵?」


 すると、頭領の後ろからゾロゾロと、犬達が現れました。


仮面の男「貴様らにドッグギアダストセカンドエイジの力を見せてやろう!」

ギルフ「何がドッグギアダストや!無理がありすぎやろ!」

フィーネ「そーだ!そーだ!」



ヤブナ「ワンワン!桃太郎!覚悟!」


 犬達が一斉に飛びかかって来ました。

 その時!





ドガガガガガ!!!!!!!!!!!!






 犬達が一気に蹴散らされ、何者かが歩いて来ました。


アンタレス「仲間のピンチは、感じるんだ。」

カリア「って、はえーよ!まだ、戦ってねーよ!」

アンタレス「別にいーだろーが!」

カリア「んだと!」

アンタレス「やんのかコラ!」


うおおお!




 桃太郎と赤髪の少年がつかみ合う。すると、ポロリ・・・・・・・。


 吉備団子が桃太郎の懐から、落ちました。


カリア「あ・・・・・・・・・・・・・。」


 吉備団子が地面に付着した途端。


キィィィイイイン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



チュゴーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







 


 全てが破壊された鬼ヶ島跡地の瓦礫の中から、小さな妖精が現れました。


アルン「これからもスペルギアダストをよろしくね~!。」




ふざけてみました。

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