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夏のいたずら(あらすじ)
おなかを壊しやすい自分の身体のことを、なぎさはなぜかカケルには自然に話すことができた。
そうして話を聞いてもらううちに、なぎさはカケルの前では弱く幼い自分でいられ、陽だまりに包まれるような気持ちを感じること、そして漏らしてしまいそうな自分の体験を彼に話すことで、彼の心を引くことに気づきはじめる。
しかしなかなか進展しないカケルとの仲。なぎさのわだかまりが高じたとき、なぎさはみんなの前で激しい下痢を催してしまうことに。そこにトイレはなく、このままでは失禁してしまう絶体絶命のなぎさ。
しかし、そうなってしまうことを、なぎさ自身は予感していた。
切迫した状況になってはじめて、自分たちがどうしたかったのかを知ったふたりは・・・




