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詩
日差しの闇を見た。
明るい闇だ。いつだってそにあり、そばに居る。
日々の中で見える、この現世から溢れた物を。
湧き出た影を
つらつらと、書き留める。
出た影を早速書きたいところだが、文字数とやらに引っかかり未だ投稿出来ない。
煩雑な、猥雑な適当な文字を並べた後に始める事とする。
これで足りたか?では。
『現世』
夢の様な日々に挨拶を
微睡みの中での邂逅を
ああ、覚めた
覚めた夢だと
フレ出た夢だと
夢見て捉えて、瞼を閉じる
また、此処で
目が覚める