表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

みんな書くのか!? 活動報告。

作者: いもだんご。

 悩んでます。

 すっごく悩んでます。


 ――書けば?


 なんて、簡単に言わんでください。

 くだらないけど悩んでるんです。


 「活動報告」


 これ、書き手の皆さん、活用してます?

 どうなんだ?

 ツイッタ―とかフェイスブックのように使えばいいのかのう。

 って、そのどっちも使ったことがないんだわ、私。

 なんかさ、一般平凡ピーポーが書いたところで誰が読んでくれるんだろって気になって。

 そりゃ、書籍化バンバンしてるような作家さんのなら読むんじゃないかな~と思う。

 ファンなら気になるだろうしね。

 でも、でもよ。

 私みたいな、最終話ブーストかかってようやくブクマ100越え程度の作家のヒトコト、読む? 気にする?


 「なに、プロみたいにイキッてるんだよ、アホじゃね?」

 とか、

 「だーれも、なーんの反応もなし。完璧スルー」

 だったら、悲しくない?


 作品とは関係ないところでヘタれます。背景にタレ線しょってしまいます。ドヨヨ~ン。

 以前、どこかのエッセイで後書きがあると、読む気が失せる的な意見を読んで、「あー、そうなのか」と、納得したんですが。

 じゃあ、作品についてのオマケ情報はどこに書けばいいんじゃ?

 私の場合、ムーンライトノベルズを主な生息地としてますが、歴史を参考に執筆するので、その豆知識的なことを中心に後書きを書いてました。(あとエロネタ豆知識も) もちろん、くだらないネタもありますけどね。

 評価クレクレ、応援クレクレを書いてるわけじゃないです。(書いて、もらえるとは思っていない)

 けど、「後書きが邪魔」とのご指摘をいただきましてだな。

 「次へ」をクリックする前に、どうしても目に入る後書き。これが邪魔だと。

 ないとうれしいなんて言われてしまうと、もう、ネタを書くところがないです。(まさか、前書きには書けないし)

 最終話以外、後書きを書くな?

 作者は作品以外では黙っとれ?

 語るのは、作品内だけで充分じゃ?

 じゃあ、どれだけ喋りたくても、「お口チャックッ!!」ですか?

 ウーウー、ムームー。

 確かに、人気の作品を読むと後書きなんてほとんどないですよね。ってなると、やっぱ後書きは不要なのかな。

 以前、後書き(豆知識)もあわせて面白いという感想もいただいたのですが。これは少数派なのか? どうなんだ?

 う~~~~~~~ん。

 意見、指摘を気にせず、後書きも好きに書けばいい?

 自分の好きなようにしたらいい?

 でも、「ウザッ」とか思われてPV減ったら悲しいし。作品外のところで興味を無くされて読まれなくなるのは嫌だし。

 ウロウロ、マヨマヨ。

 悩んでます。

 私の近くにいる読み専の二人は、「活動報告」も読まないと言ってるし。それどころか、最近はブクマもつけてない、閲覧履歴からしかチェックしてないと、冷めたかんじで言われたけど。(まあ、そのことは置いといて)


 ということで、皆さんに質問です。

 後書き、やっぱりウザいですか?

 活動報告、読みますか?


 感想などでお教えいただけると幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言]  読ませていただきました。  あとがきですね~。  書いた作品には愛着がある以上、伝えたいですよね。  つらつらと(笑)、私は多分、読まないだろうと思いつつ、書いてしまうタイプです。  …
[一言] 私はあとがきは読みますし、活動報告にもお邪魔する人です。 ただ、あとがきで評価クレクレと書くなら、効果的な場所(各章の最後の話のあとがき)などに書くのが良いのでは?という意見を見たことがあ…
[一言] 活動報告ほど存在を忘れられやすいもんはないと思っているので 小ネタとか後書きは活動報告に書くようにしてます! あとがきは私はうざい派だよ! でも内容いかんで面白いなーってこともあります。 …
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ