ST.3,5 電子教員免許証について(説明)
※これからの内容は、ST.3に出てくる、
電子教員免許証のシステムメールの
内容となります。
1.電子教員免許証とは
各地で校内戦争が勃発し、教員間での連携が
不可欠になり、主に連絡手段・身元証として
製造された。
2.電子教員免許証の機能
機能は多岐にわたるため箇条書き。
・電子教員免許証所持者との連絡可能
・電子教員免許証所持者のプロフィールを
確認できる。
・生徒が教師と敵対している学校についての
情報共有。
(正確な情報と判断した場合は、後に出てくる
学校リストの説明欄に表記される。)
・近くに居る電子教員免許証所持者の表示
(表示の有無は個人で設定が可能。
表示率の有選択率は35%、多くが高Lv者)
・メモ帳(1組3枚、16組ある。)
・カレンダー
・写真撮影、写真加工。
・音声録音、音声加工。
―校内戦争の教師側の状態によって順次改変・追加―
3.学校リストについて
こちらも箇条書き。
・学校の危険度を表示(低 E~S 高)
・教師から提供され、正確と判断された情報を記載。
・判明している場合、または存在する場合、生徒を
指揮する者の情報や画像の掲載。
・指揮する者以外でも要注意となる生徒が
存在する場合、情報や画像を掲載。
・偏差値や、生徒数などの校内戦争とは関係ない情報も
掲載。
・重要度も記載。
・重要度は他の学校に対する影響度と
イコールになっている。
・表示する順番は「近い順(道のり)」、「危険度低い順」
「危険度高い順」、「重要順」
4.性能について
こちらも箇条書き。
・満充電状態からの連続稼働可能時間は12時間。
・充電率0%状態から満充電状態になるまでにかかる時間は
7時間。
・防塵機能、防水機能、耐熱効果あり。
・現バージョンは 2.1.0
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