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貧乏な私が転生したらワガママ貴族令嬢になっていた  作者: うみのうさぎ
公爵家

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お母様は偉大なり

ルーシー・サクラメント卓越した交渉術で公爵家に有利な契約を数えきれないほど結んできた才女でありエレノアの母

ルーシー「エリー聞いて 王子様との縁談がまとまったわよ」


エレノア「あの私の事を蔑んだ目で見て来るハリー王子ですか?」

流石はお母様一体どんな条件で王家と交渉したのかしら


ルーシー「そうよ 王子ったら直接話したこともないのに毛嫌いしてるだけなのよ」


嫌悪の原因はエレノアのワガママ放題の噂であることは明らかだった

エレノア「お母様に頂いたこのチャンス必ず成功させてみせます」


ルーシー「あら 珍しく前向きな答えね」

てっきりこれまで通り「面倒だから断って」とか言うのかと思っていたけど


エレノア「ハリー王子って社交会でも殆どお見かけしないですよね?」


ルーシー「そうね 他の縁談も断ってるみたいだし 内政に関心が強いみたいね」


社交会は内政の入り口みたいなもの、それを欠席してるのに内政に関心が強いとは?

エレノア「内政に関心があるなら 社交会は大事なのでは?」


ルーシー「王子は他の貴族とは別の考えがあるみたいなのよ」


エレノア「別の考え?」


ルーシー「この先は王子の口から直接聞いた方が良いかもね」


エレノア「言質を取りなさいと?」


ルーシー「あら 流石は私の娘ね」

いつの間にか母の交渉術を身につけた娘を心強く思うルーシー

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