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あぁ~君にあの言葉を綴ろう、囁くようなラブの言葉を~!

作者: 七瀬
掲載日:2021/09/30







私の事を好きな男性ひとがいるのだけど、、、?

私は凄く困っている。

彼はかなりのナルシスト依存症で、自分以外の人を心から

愛した事のない男性ひとなの。

彼の両親も、彼と似ていて自分が世界一美しいと思うほどの

“ナルシスト”なのよ。

親が親なら子供も子供よね。

そんな彼に、何故なのか? 私は愛されてしまった。




・・・彼と初めて会ったのは?

かれこれ半年前だったと思うの。

彼の周りには、女性の人だかりができていて、私はその横を通り

過ぎて行っただけ。

彼はどうやら、そんな私に興味をもったのかもしれない。

なにしろ、私はずっと彼にその日から付き纏われるようになったの。

確かに彼は、背も高くて美形で、服のセンスも凄くいいし!

それ以上にオシャレが大好きな男性ひとだった。

まるで!? “宝塚のトップスターみたいに”凄く輝いていたの。





当然なのだけど? 彼が私を好きになった事で、、、。

私は毎日、嫌がらせを受けるようになったわ。

彼の女性ファン達が、私に嫉妬して朝からずっと嫌がらせをする

ようになったの。

もう、なんで私なのよと何度思った事か、、、?

私は、彼を好きじゃないしタイプじゃないの。

それに私には、当時付き合っていた彼もいたわ。

全て彼が私の大事なモノを奪っていったのよ!

私と付き合っていた彼も、ナルシストの彼の存在に気づいて

私が浮気をしたと想い私を物凄く問い詰めたの!

当然! 私は浮気もしていないしナルシストの彼を好きでもないわ!

だから、私は彼に真剣に想っている事を素直に伝えたの。

彼は一度は、私を許してくれたのだけど? やっぱりダメになった。

私は、こうして当時の彼にフラれる。

でも? 今思えば、私を信じてくれなかった彼と別れて良かったんだ

と今は思う!

浮気の“う”の字もしてない私を一ミリも信じない彼なんて

いつ別れてもおかしくないんだもん!





・・・だからと言って、ナルシストの彼を好きなる事は私にはないと思う。

それなのに、彼ときたら? 毎日、私に愛の言葉を伝える為なら私の居る

所は何処でも現れたわ。



『あぁ~ジュリエット~僕の愛するジュリエット!』

『私は、ジュリエットでもないし! 名前はルナよ。』

『いいじゃないか~君は僕の心の天使なんだよ! 君なしでは僕は生きて

いる意味なんかないんだ!』

『・・・キモイから。』

『じゃあーここで! “君の為に作ったポエムを読むよ!”』

『あのね? 私、急いでるから! じゃあね。』

『ちょ、ちょっと待ってよ、ホント照れ屋さんなんだから。』

『・・・・・・』





彼は私の言う事を、全て流してしまう。

自分のいいように解釈するナルシスト依存症なんだと私は思った。

こんな男性ひとを相手にしてたら? 時間がもったいない!






・・・どうしたら? このナルシスト依存症の彼を私から引き離す

事ができるのだろう。

今の私には、考えても考えても答えが出ない。

誰か、助けてください!!!




最後までお読みいただきありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 『ナルシスト依存症』 うわ!! 立ち悪い!! 最凶って感じで心底怖いです(/_;)
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