【プロットタイプ】無関係な神様の視点
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
言ったはずだよ。
断片から情報を連結させ、全面を再構成するのは得意だと。
さてさて、崩壊へのカウントダウンは、もう始まってるのかな?
適応障害、鬱病、双極性障害。まぁ精神病は数あれど、症状はかなり人による。だからこそ診断が難しく、回復も定かではない。だが一度、適応障害を振り切って、出社した身からすると、パラメータが壊れる程振り切れる。
この世に強い希望を抱くものではない。大抵は理想通りに行かない。大抵は正しさよりも間違い買つ。悪は正義に買つ。だからこそ、強い希望を持つもの程、世の中に強く失望する。
勿論、そんな世界で生きて来て、頑張る意味はあるのか。走り続ける意味はあるのか。尽くす事は果たして正義なのか。と延々と考えて来たが、無駄だと思った。
そんな時、瑠衣がらこんな事を聞かれた。
「職場は変わったのか?」
「職場ぁ? ガチでクソだよ? まじ労災出てもおかしくねぇくらい。今はたまたま暇だから、たまたま持ってるだけ。配慮とかないよ」
管轄を担う上司からは心配はされた。しかし直属の、問題の根源である上司からは心配はされてない。否、されたのかも知れないが、仕事を渡す為のジャブだった。つまるところ、自分の利益と感情優先な、前頭葉がろくに機能してない人間の対応だった。
人間は前頭葉が劣化すると、判断、共感、制御の面が弱くなる。つまり、自分の感情最優先の自己中心的な人物に成り果てる。他者への配慮が欠落する。
「あぁ大丈夫だよ。瑠衣たん。鏡花はねー、アニメのキャラみたいな復讐鬼になるつもりはないよ。だって被害者じゃなくなるじゃん? やるなら死んだあと。無論、今は死ななないけどね」
そうすると瑠衣の警戒がやや収まった気がした。矛が収まったということに近いかも知れない。
この世界がおかしいなら壊せば良い。其れはある意味で矛盾のない。本人の中の論理だろう。だが私は別の視点を用意した。
「崩壊が分かっているからこそ、あえて其れを見守ることにしたと?」
「そゆことー。鏡花は暇な時にねー、AIとの会話で、仕事の質問から転換して、話題が変わることになるの。で、今の私の会社は崩落気味。
営業以外の部署、つまりうちの部長が説明に行く。つまり派遣先の営業力は弱い。営業が強ければ、営業だけで仕事が回るから。仕事の説明を出来ない可能性が高い。
曖昧な部署で、人が三年間で四人クビや退職する。余りにも多すぎる離脱。特に優秀な先輩が辞める。
上司は前頭葉が死んでいて、自分でパワハラしていることさえ気づかない。労災がグレーゾーンだって事にさえ気づかない。
こんな状態だから、上司が説明に行くと、取引を逃す。前は先輩がフォローしていたけど、今はその先輩がいない。だから経営悪化。
そして今、会社はV時回復したと派遣の社長は言っていたけれど、あれは大口の取り引きに依存している可能性が高い。つまり、リスク管理が下手と見た。
崩壊は私が手を出す必要はない」
「神の視点で、崩壊を見ているのか」
「そうだよ。神様は気まぐれ。自分が気に入った人しか助けない。気に入らないなら手を貸さない。私はその、無関係な神様の立場にいる」
闇堕ちの経過ってさー、アニメとか漫画であるじゃん?
まじであんな感じ。
最初は明るかった。けども何かしらの小さなきっかけが合って、『この世界って正しいのか』と思った。限界超えてメンタルがイカれて、振り切れる。
『こんな馬鹿共に尽くしてたのか。私は』
『間違ってるのは、世界か』
とかガチで思う。
別に手を下さなかったのは、デメリットが大きいから。
あの世界は手を下す程の価値もない。と思ったから。
それに傾いてるしね。
まぁ私の職業は普通にブラックな業界。
その中でもお金に関わる部署です。
※数字を扱うのは好きだからそこは幸せ。
で、派遣先の会社。見た感じ経営はヤバそう。
まず、営業とは関係のない科が営業に行く。
営業が強ければ、別に此方が行かなくても良い。
うちの部署は空洞化してる。
上司は前頭葉死んでて、老害めいた事をする。
パワハラ、労災はグレーゾーン。揉み消そうとする。
そんな上司が売り込みに行くから取り引きが成り立たない。
これから主要になる新アプリの設定はベテランがやらねば行けないのに、異動して一年未満の外国籍に丸投げ。
なんでV字回復したのかAIに聞いてみたら、単純に業界の歴史からくるコネ。
あと大口がたまたま入っただけ。
つまり経営は宜しくない。
面白いねー。私を傷つけた会社が緩やかに傾いているのを見るのは。




