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アニメの勝利じゃねーか、この世界!

作者: 秋葉竹




  


「アキバ冥途戦争」ってアニメがあって、その敵方のちょっと偉いさんに、『俺いも』の沙織・バジーナみたいな喋り方する古き良きオタクっぽい男の人がいて、ちょっとキュンとする。


そういえば、『俺いも』って超、を通り越して、神、可愛い早見沙織さんや、いまや彼女が演じさえすれば作品が名作になるといっても過言ではない最高声優の花澤香菜さんが出演されていて、とってもしあわせ色に染まれる名作でしたねぇ。

作品ラストの賛否両論は、あると想いますが。


いや、今日描きたいのはそんな(いや、べつに早見沙織さんや花澤香菜さんを、そんな、呼ばわりしてわけでは決してありません)話ではなくてですね、


いまのほんとうの秋葉原って、どんな風に変わっているのだろうかな、と。

ふと、想ってしまったわけです。


その「アキバ冥途戦争」ってアニメをみて。


あ、ちなみに私の名前は秋葉原と少し(てか、三分のニが同じ)似ていますが、秋葉原からとったどー、ってわけでもなくて、ですね、とある大好きなアニメ系の作詞家さんのハタケアキさんの姓名を逆さにしただけなんです(あ、ちなみにあなたにだけ初めて云っちゃってますよ、名前のゆらい、ま、どーでもいーっちゃ、いーことではあります)。


で、べつにその前述の「アキバ冥途戦争」について語ろうというのではさらさらなくてですね、2年以上まえに書いた、とある人へのレヴューが、じぶんで書いた文章のなかで一番っていってもいいくらい、じぶんが好きすぎて、お願いだから、もう一度投稿させてください、お願いします。


許可も、同意も、知らないし。


悪ィな、ねーちゃん、常識なんて言葉、使ったトキねーんだわ(榊龍也、風、ま、わかんねーよな?)。


意味なき戯れ言にご拝聴いただき。


あざざます(アーニャ(これは、わかれよ、スパイファミリー、の。ちなみにカッコの中でカッコを使う非常識な人がここにいます)風に、可愛いくね?)。


まだちゃんと、文字数制限、ちゃんと守れていた頃の「イチオシレヴュー」です。


でわ、始めます。




────────────────────────




《おたく》って、さぁ、今は、ほぼ、普通だと思いますよ。

なんていうかなぁ、言い方難しいけど、今の時代、これだけ細かい細分化(同じ意味ちゃうん?)されてる文化の中でね、《おたく》って、みんなそーなんちゃうんかなぁ?


べっつに、どうでもいいんだけどね、日本の世界に誇れるものって、いまほんとうに胸張って誇れるものって、ジャパニメーションだけなんじゃね?

てか、ジャパニメーションは、圧倒的に誇れるのは間違いないよねー?

そんななか、《おたく》の定義もなんもあったもんじゃないけど、ことアニメーションに関しては、全世界に吠えられるんじゃない?


《おたく》が、勝ったぞー、ってね。


バカにしてきたな?

てめーら、あたしのことを、バカにしてきましたよねー?


勝ったッ!


アニメの勝利じゃねーか、この世界!











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