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短編作品

僕の初恋の相手

作者: 太陽
掲載日:2025/11/29

 私は先日 久しぶりに近所の馴染みの理髪店で、髪を切ってもらうことにしました

普段は安い1000円カットのお店に行くのですが 今回は車がめんどくさくて近場で済ませたかったのです


理髪店に行くと、いつもの若い転院ではなく、店員さんの母親が担当してくれました

その店長さんは「あら、久しぶり!」と気さくに声をかけてくれました

私は最近行っていなくててっきり引退したと思っていましたが まだ続けていたらしいです


僕は、「うん、」といい年をして幼少の頃のような口をきいて言ってしまった


その母親は怒ることなく「フフ」っと笑い返してくれた


僕は何年たってもどこか緊張を隠せません

僕は高校生の時から理髪店に通っていました

十代の頃、お店に入店したばかりのきれいなお姉さんに髪を切ってもらった時、照れくさくて、顔が赤くなったことは今でも忘れません


そうです 私はそのお姉さんに恋をしてしまったのです



そのお姉さんは今 その後、結婚して、今はその次の代になっているそうです


そのときは僕は緊張してしゃべれませんでしたが 今は身の上話をするようになりました


理由はお互いに家族をもったからでしょうか



しかし あの頃の話をされるとどこか恥ずかしい


今 髪を切られている ちょっと太った 笑顔がかわいい人 目の前の人は 僕の初恋の人だから



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