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絵梨のクッキングタイム+ラッキーの天才発明

~宮永絵梨のクッキングタイム~



絵梨「お弁当や給食に人気のコロッケ、来牙君も食べるよね?」

来牙「まぁ、食べる機会は多いよな」

絵梨「そんなわけで、今回はコロッケを作りたいと思いま~す」

来牙「実際にどう作ってるんだ?」

絵梨「じゃがいもは最初に綺麗に水洗いしなくちゃダメだよ。洗ったら十字の切れ目を作って蒸し器で蒸すの」

来牙「そう言う工程があるんだな」

絵梨「その間に玉ねぎと人参をみじん切りにして、みじん切りにした玉ねぎと人参とひき肉をいため粗挽きコショウで味を整えるんだよ」

来牙「微塵切りにすると元々何だったのか分からなくなるな」

絵梨「そして、じゃがいもは暖かいうちに皮を剥いて、ボールにいれフォークで潰すの。更にバターを入れてじゃがいもの温度で溶かして混ぜるんだよ」

来牙「だんだんコロッケの中身に近づいてきた感じだな」

絵梨「じゃがいもの入ったボールに炒めた挽肉を入れて混ぜ合わせて、俵型に丸めてバットに並べるの。」

来牙「形は全部同じが良いのか?」

絵梨「それは人の好みだと思うけど、アタシはこの形が良いかな?」

来牙「そろそろ完成も近づいてきたみたいだな」

絵梨「ご麦粉、卵、パン粉の順にころもをつけて、もう一度形を整えて、衣をつけたコロッケを、油で揚げると完成だよ」

来牙「成程、お前はこうやって作ったコロッケを俺の弁当箱に入れてるのか」

絵梨「分かってくれた?一個一個に来牙君に対する想いが詰まってるんだからね」

来牙「いつもありがとうな」



~ラッキー校長の発明品を大紹介~



ラッキー「ラッキーだよ~、皆はラッキーが一体どれほどの科学力を持っているのかは気になるよね?」

来牙「誰に向かって話してるんだよ?」

ラッキー「と言うわけで、今回はラッキーが開発した発明品の一部をちょっと紹介しちゃうよ~」



発明品その1 ロックブラスター



ラッキー「まずはこの照準器で撃ちたい相手をロックオンします」

来牙「いきなり殺人兵器かよ」

ラッキー「その状態で引き金を引くとロックオンした相手に向かって光弾が自動的に追尾します。正反対の方向を向いていても必ず当たります。対照が高速で逃げ回っていても当たるまで追いつづけます」

来牙「どうしてそんなのを作ったんだ?」

ラッキー「ターゲットを確実に始末する為にだよ」

来牙「誰だよターゲットって……」



発明品その2 ホーミングカメラ



ラッキー「密着番組とかで撮影対象をカメラマンが撮影するけど付いて来るの大変だよね。特に逃○中とかで特定の逃○者を付けるカメラマンが原因でハンターに見つかったりするでしょ?と言うわけでこのホーミングカメラの出番です」

来牙「カメラにプロペラが付いてるぞ」

ラッキー「そう、なんと空を飛ぶカメラなんです!しかも撮影対象にした相手を自動的に追跡してどこまでも撮影します。時速100キロ以上で走行する車ですら追跡できます消音機搭載でプロペラのお供ほとんど気になりません」

来牙「まぁ、さっきのよりはマシか」



発明品その3 全自動バリアー



ラッキー「どうこの盾?」

来牙「なんで盾が宙に浮いてるんだ?」

ラッキー「この盾は護衛対象に設定した相手を徹底して守り続けるんだよ。覇Y苦戦練磨の格闘家の全力攻撃も全て防ぎます」

来牙「敵が複数だったらどうするんだ?」

ラッキー「複数の盾に一人を護衛対象にしてもその盾は全てその人を守るんだよ。数が多い分防御力は更にアップだね。アタシが言いたいのはね、いくら体を鍛えて武道を極めようとしても最先端の科学技術の前には無力なんだよ!筋肉バカの皆さん、その事を肝に銘じなさい!」

来牙「だから誰に対して言ってるんだよ……」

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