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第82話 宮永源三の大発表+お爺さんのフルーーー+決着の時!

~宮永源三の大発表~



記者「源三さん、突如記者会見を開いた理由をお聞かせくださいますか?」

記者「重大な発表とは何なんでしょうか?」

源三は突如、記者会見を開き記者たちが大勢集まっていた。当然、全てグレートレンジャー関係の者達ばかりであるが。

源三「諸君、良く集まってくれたのじゃ。ワシはこの度重大な決心をしたのでそれをこの場を借りて発表する」

何時になく真剣な表情の源三。記者たちはある者はメモを取り、ある者はカメラを向けたりと源三の言動や行動に完全に釘つけになっている。

源三「ワシ、宮永源三は2020年の東京オリンピックに出場する事をここに表明するのじゃ!」

記者達「「うおぉ―――――――――――!!」」

源三の無茶な重大発表にグレートレンジャー関係の記者たちは一斉に驚きの声をあげていた。

記者「源三さん東京オリン参戦決定だ!」

記者「明日の一面決定!」

記者「カメラさん、源三さんの顔のアップ早く!」

記者達の騒ぎ声がけたたましく部屋中に響いていた。そんな状況下の中で源三は会見を続ける。

源三「ワシ、宮永源三は己が持つ食欲の凄まじさを信じて、2020年東京オリンピックの大食い選手権に出場するのじゃ!」

記者「源三さん!大食い選手権の出場を決心したご理由をお聞かせくださいますでしょうか?」

源三「美味い物を食いまくる為じゃ」

記者「注目のライバル選手はどなたでしょうか?」

源三「ギャル曽祢じゃ」

記者「5年後の東京オリンピック時の年齢は御幾つになっているでしょうか?」

源三「だいたい70代じゃ」

記者達の問いかけに対して丁寧に答え続ける源三。

源三「ワシは大食い選手権の日本代表選手として世界を相手に戦うのじゃ。美味い物でワシに食えない者は無い。全国の応援を背に受けてワシは大食い選手権で必ず金メダルを取りに行ってくるのじゃ!」

こうして、宮永源三は東京オリンピック大食い選手権の傘下を決心したのだった。頑張れ源三!負けるな源三!すべては金メダル獲得の為に!


………


……



運営委員「オリンピックに大食いの競技はねぇよ!」

源三「な~んじゃ、つまらんの~」

宮永源三オリンピック出業断念!他の競技への参加に関しては練習が面倒という理由での断固拒否の姿勢を見せた模様である!



※お爺さんの古時……お爺さんのフルチンポ


ちっちちちっちっちちっちチンポォォォォォ!!♪チポチポッポッポォォォッッ!!


源三「うぅ……感動じゃ!ワシが必死になって悩んで悩んで悩んで考え抜いた歌詞じゃ!」

絵梨「…………」

源三「これをネットを使って大々的に発表するのじゃ!この感動を世界中にワシは伝えるのじゃ―――――――!!」

絵梨「やっぱり、何とかしてこの人との家族関係を断つ方法ってないのかな……」

源三「ワシもさっそく路上で歌うのじゃ!もしかしたらマスコミがやってくるかもしれんからの~、こりゃ楽しみじゃ!」

さぁ、皆もこの歌を歌ってみよう。歌ったうえでこの歌に腸が煮えくり返る想いを感じたのだったら、その時は源三の爺の股間を徹底的に叩きのめして二度とたたなくしてしまおう^^



※だいぶ間が空きましたが前回のあらすじ^v^


ラッキーの研究所から温泉を掘るドリルを盗み出そうとしてあっさりと失敗して捕まった源三と鳥飼と薮井の三人組。

ラッキーはにこやかにキレ気味で『悪いお爺さん達はいっその事こうしてやるぅ――――――――!!』と言いながらとある罰を下したのだった。





源三「いや~、平和じゃな~」

すいません、作者はこの後の展開を特に何も考えなかったので、取りあえず源三達は記憶を消されたってことにしておきました(*^-^*)

源三「さてと……プリンでも食うか」

源三はプリンを食べていた。それも100円で3個入りの安いプリンを全て一人で食べていた。

貞治「僕のプリンだ―――――――――!!」

源三「さ、貞治君!?」

が、そこになんと!源三の親友の貞治が現れたのであった!

源三「何故じゃ!?お主は前回限りで二度と登場しない使い捨てキャラのはずじゃ!」

貞治「知るか!僕のプリンをまた勝手に食いやがって!僕は怒ってるんだ――――――――!!」

何という事か!前回限りの使い捨てキャラの貞治君が再登場してしまった!

貞治「というわけで決闘……は、逮捕されるからやめておこう!」

源三「うむ、申し込んだ方も引き受けた方も捕まってしまうからの」

前回の決闘で逮捕された源三と貞治は決闘以外の方法での決着を考えるのだった!

源三「で、どうやって決着付けるつもりじゃ?」

貞治「う~む、困ったなぁ~…決闘以外の方法での決着の付け方が全く思い浮かばない……」

が、早速、他の方法を全く考えられずに悩んでいたのだった!

貞治「そうだ野球だ!野球で決着を付けたらどうだ!?」

源三「何を言っておるんじゃ!野球でチームを組むには最低でも7人必要じゃ!人数が足りんじゃろうが!」

正確には9人なのであった!

貞治「野球は無理か~……」

源三「だからサッカーじゃ!決着はサッカーでつけようではないか!ワシのハットトリックを見るがいい!」

貞治「サッカーは11人だけど……」

源三「それくらい知っておるわ!ただ言ってみただけじゃ―――――――――!!」

野球もサッカーも人数不足で成り立たないのであった!

貞治「くっそ~、決闘以外の決着をつける方法なんて全く思いつかない!どうしろっていうんだ!」

源三「分からん分からん分からん!このままではワシらは永久的に決着を付けられないではないか!一体どうすれば良いんじゃ―――――――――!!」

こうして2時間が経過したのだった。

貞治「一対一で対決できる競技が見つかったぞ!」

源三「な、なんじゃと!?」

貞治「テニスだよテニス!ほら、テニスなら一対一で試合できるじゃないか!」

源三「それじゃ――――――――――――!!」

そう、テニスは一対一でできるスポーツである!

源三「どうやら、決まったみたいじゃな……」

源三は気合を入れて上の服を脱いでいた。

貞治「ああ、これでようやく決着の時だぜ」

貞治も腕をポキポキとならしていた。

源三「テニス対決を制するのはワシじゃ」

貞治「いや、僕が勝つさ」

こうして、二人のテニス対決が始まった!

源三「テニスキーック!」

貞治「テニスラリアット!」

源三「超テニス頭突き!」

貞治「メガテニス飛び蹴り!」

源三「まだまだじゃな!」

貞治「リズムに乗るぜ!」

二人は最初から大技のオンパレードで全く油断と容赦がなかった!二人は全力で戦っていたのだった!そして激闘は1時間に及んだ……

源三「ぜぇ……ぜぇ……」

貞治「はぁ……はぁ……」

二人の体力はもはや限界であった、互いの力を振り絞って戦い抜いた二人は共に同じ結論に辿り着いていたのだった。

源三&貞治「「こんなのテニスじゃね―――――――――!!」」

果たして、この二人は決着を付けられるのだろうか!?

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