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第77話 全く関係のないゲストキャラです!

※フレンドリー友近の仲良くフレンドな生活



彼の名前はフレンドリー友近。誰とでも親しく、人間関係に壁を作らずに接する事が出来るフレンドリーなグレートレンジャーファンクラブの一員である。

友近「おーい!これからランチ?何食うの~?」

丁度昼飯時、友近は自分と同年代と思わしき2人の若者に声を掛ける。

友近「なんだよ無視するなよ~、聞こえてるんだろ~?」

若者「……え?お、俺達?」

が、この若者達は友近と全く面識がないのであった。

友近「お、ここの中華料理屋良いよね~。餃子がさパリッパリで美味いんだぜ~」

若者「はぁ……俺達は始めてはいるんですけど……」

友近「まぁさ、何食うかは店に入ってから決めればいいんだしさ、取りあえず入ろうぜ」

友近はごく当たり前のように彼らと率いて店の中に入る。そしてさも当たり前のように同じ席に座る。

友近「店員さ~ん。お水持って来てお水!」

店員「はい、お待たせしました~」

若者「…………」

若者「…………」

どういうわけか自分達の食事にいつの間にか加わっている友近に困惑し続ける若者達。

友近「そう言えばさ、俺昨日さ、女子高生のパンツ見ちゃったんだ~」

そして、何を言い出すのか大勢の客がいる昼時の中華料理屋で女子高生のパンツの話を始めていた。

若者「……え、はい?」

若者「じょ、女子高生のパンツ?」

友近「やっぱり女子高生って良いよね~、10代半ばから後半って女の子が一番キラキラしてる感じの年齢だしさ~、あの年の女の子達って何やっても需要有るじゃん?それで偶然パンツ見ちゃったんだよ!鏡見ながら階段上ってたらさ!」

若者「そ、それは寧ろ狙って……」

友近「いや~、最近のJKはヤバいの穿いてるよ!なんと赤いハイレグ!一体誰に見せるために穿いてんだろう?ああ~、相手の男憎いねこの~!」

こうして、友近は一方的に二人の若者に馴れ馴れしく昼食に同席して話を続けるのであった。





彼氏「一体何が歌いたいんだい?」

彼女「も~、そんな事聞かないで。アタシは君の歌が聞ければそれでハッピーなんだから~♪」

とある男女のカップルがカラオケボックスに来ていた、部屋を決めて、実際に入る前から何を歌おうかとイチャイチャとしていた。

友近「そうだね~、この時期に歌いたくなる歌はやっぱ、いき○のがたりの笑顔かな~?」

そこに自然に親し気に会話に加わる友近だった。

彼氏「…………」

彼女「…………」

まさか見ず知らずの人間にいきなりフランクに声を掛けられたとは思わずに彼氏と彼女は言葉が出ない。

友近「なに黙ってんだよ~、これから歌うってのにダンマリはないでしょ~」

友近はカップルの肩に手を置いて軽く叩く。

友近「ささ、入ろうぜ入ろうぜ、どこにブースに入るの?」

彼氏「ええ!?は、入るって?」

友近「だから、何処に入るか決まったんでしょ?だから早く入ろうぜレッツゴー!」

彼女「まさか……一緒に?」

友近「ああ、二人で歌うよりも三人で歌う方が盛り上がるぜ!」

こうしてカップルの二人っきりで過ごす時間は友近を交えた三人でのカラオケになったのだった。


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