第75話 宮永源三劇場+トイレットペーパーが欲しいのじゃ!
~宮永源三劇場~
源三「ワシは焦っておる、何気にここ最近、ワシが本編で大活躍する場面が少ない事に焦りまくっておる!と言うわけで、来牙達がゴールデンウィークで浮かれポンチになっておる間にワシが如何に活躍しておったかをお主らに見せてやるからの、鼻の穴を全開にして良く見るがよい!」
※宮永源三、子供を助ける?
悪ガキ「やーい、やーい!やーい、やーい!」
幼女「うぇ~ん、あたしのお人形さん返してよ~!」
とある公園、幼稚園くらいの坊主頭の悪ガキが同い年くらいの女の子の人形を取り上げて苛めていた。
源三「うぬぬ、許せんのじゃ!」
その光景を見て、源三の怒りに火が付く。
源三「味噌っかすの坊主頭の小僧如きが可愛いロリッ娘を泣かせるなど許せん!」
自分好みの幼女が泣かされていたことに激怒していた!
悪ガキ「悔しかったら取り返して見ろよ、アッカンべ~」
源三「何がアッカンべーじゃ!くらえ、唾吐き攻撃!」
悪ガキ「うわっ!何すんだよ!」
高齢者が幼児に唾を吐きつけた瞬間だった!
源三「それはこっちの台詞じゃ!少子化の影響で希少性が高まっている美少女幼女に何をしておる!貴様ごとき何の見栄えもしないハゲガキが触ること自体おこがましいわ!己の惨めさを思い知れ!」
悪ガキ「何言ってんだよ爺!」
源三「黙らんか!尻アタックを食らえ!」
悪ガキ「うわぁ!」
高齢者が幼児に尻を思いっきり押し付ける瞬間であった!しかも源三はなぜか態々ズボンとパンツを脱いだ状態での尻アタックだった!
悪ガキ「うわーん!大人が苛めるよぉ――――!」
源三「黙らんか!ワシの視界から消え失せろ!出なければ今度はロケットキックをお見舞いしてくれる!」
悪ガキ「うわーん!」
こうして、源三は幼女を苛めっ子の魔の手から守ったのだった。
源三「ふぉふぉふぉ、ワシが本気を出せばあの程度の悪漢は敵ではない、ロリッ娘よ、もう大丈夫じゃぞ」
幼女「…………」
が、そもそもロリッ娘の意味すら知らない幼女は一体誰に対して何を言っているのかすら理解できなかった。
源三「記念にお主の写真を一枚撮らせてもらいたいのじゃ」
幼女「…………」
携帯ん電話のカメラ機能をONにしてそれを幼女に向ける源三、幼女は何が何だかわからないままボーっと源三を見つめていた。
源三「ん?ワシに惚れたのかの?だったらお主がもう少し大きくなってから、そうじゃな、10歳くらいになったら告白しに来るがよい、その時はお主を嫁として迎え入れてやるのじゃ」
パシャ
源三「ではまた会おうではないか~」
源三は勝利と写真に満足感を満たしながらその場から立ち去ったのだった。
※宮永源三万引き犯をとっちめる!
万引きGメンとはコンビニや本屋にスーパーなど様々な店舗で万引きが起きないかを店内を観察、発見寝台即座にそれを確保する万引き犯確保のプロ集団である。
源三「ふふふ、ワシがおるからには好き勝手はさせん」
ちなみに、源三はそんな万引きGメンとは全くの無関係で本屋でサングラスをかけた状態で決めポーズを取っていた。
店長『Gメンさん、そこの爺さんマークして』
Gメン『分かってる、服の中に本が入ってるかもしれないから特にそこを気を付ける』
店長とGメンはお互いに携帯のメールで意思疎通をしながら源三を要注意人物として早速マークしていた。ところが源三は自分が万引き犯として疑われているなどとは全く思わず、特に意味も用も無いまま本屋をうろついていた。
源三「やれやれ18禁の本はどれもこれも立ち読み不可能になっておるではないか、金を払わなければエロスを満たすことは出来んと言うわけか、まぁ、ワシには絵梨と言う可愛い娘がおるからその辺りはエロに困らんがな。だはははははははッ!」
娘を性欲の対象として見ている事を堂々と公言している源三に他の客たちが嫌悪感を向けたり侮蔑の視線を向けたりするのだが、当の源三は全く気にならない。
源三「ぬぬぬぬ?」
ところが源三はとある小学生くらいの少年に目を付けていた。その少年は18禁のマークがついた本をこっそりと自分の塾の鞄に忍び込ませていたのだった。
源三「全く、怪しからん小僧じゃ!」
そこでやはり源三の怒りに火が付く。
源三「本でエロスを得るには相応の金額を支払うことが求められる、それを金を払わずして得るとは何事じゃ!奴には可愛い姉妹がおらんのか!」
源三は怒りに身を震えさせながら万引き少年に忍び寄る。
源三「クソガキに……正義のぐりぐり攻撃じゃ!」
万引少年「いでででっ!な、なんなんだよぉ!」
源三「黙れこの性欲ばかりで金銭欲を忘れた小僧が!金を払わずしてエロが得られると思うでないわ!」
万引少年「何の話だよ!」
源三「まだ白を切るか!貴様が金を払わずして女子高生の濡れた放課後を楽しもうとしているのは既に御見通しじゃ!」
万引少年「そ、それは……」
それは少年が万引きしようとしたエロ本のタイトルだった。
源三「教えてやろう!そのエロ本に出ている女共は全員18歳以上じゃ!本物の女子高生などがヌードをカメラの前に晒すわけがないじゃろうが!」
万引少年「う、嘘だ!」
源三「18歳未満の裸体を見たければ自力で脱がす事じゃ!どれだけエロい本屋AVを盗んだところで真の18歳未満の裸体は拝めんわ!肝に銘じるがよい、この童貞小僧めが!」
万引少年「う、嘘だ……嘘だ……俺が前に盗んだ『中○生に教える大人との性遊戯』の出演していた子供っぽいAV女優も全員18歳以上だなんて……」
こうして、少年は源三によってシビアで冷たい世の中をまた一つ思い知るのであった。
………
……
…
源三「ふぉふぉふぉ、ワシが本気を出せばいかなる悪もこの通りじゃ、悪を更生させることも可能じゃしな。ふぉふぉふぉふぉ!これからも定期的に悪を倒しまくってやるのじゃい!」
~トイレットペーパーはどこじゃ!?~
源三「ふぅ~、また超ロングサイズじゃな~」
源三はトイレでやたらと長いウ○コをしてご満悦の表情であった。
源三「これは表彰されるかもしれんから写メに残しておこう、ついでに他の奴らにも自慢したいから後で呼ぶとして流すのは後でもいいじゃろう」
源三は自分のとても長いウ○コを大切に労わるのであった。
源三「さて、そろそろ尻を拭くか、いつまでも尻が汚いままではいかんからな~」
源三は尻を拭くためにトイレットペーパーで尻を拭こうとしたのだったが。
源三「あ、あれ?と、トイレットペーパー……は?」
トイレットペーパーが無かったのであった、予備も含めて!
源三「え、えっとぉ~……ワシの尻はウ○コまみれで、トイレットペーパーはないのじゃな~……」
源三は今の状況を冷静に考えることにする。早く尻を拭きたいというのに、ここにはトイレットペーパーは全くない状態。
源三「尻が拭けないのじゃ―――――――――!!」
そう、源三は尻が拭けないのであった!
源三「こ、ここから誰かを呼んでトイレットペーパーを買ってきてもらうのじゃ!」
が、源三は気が付いた、今は絵梨も来牙も学校に行っている時間である、そして妻の楓も電車に乗って隣町まで出かけていることに!
源三「な、なんてことじゃ……家の連中が帰ってくるまで何時間も尻をウ○コ塗れにしたままトイレで待っておらんといかんのか……?」
いくら源三と言えど、それはかなりの苦痛を伴う事であった!
源三「しかも今日はワシは昼から大切な用事があるというのに!」
そういう、源三の手元には数枚の一万円札がある。
源三「コツコツと貯めたワシの金……今日はこれでエロい店に行くつもりだったというのに!」
そう、なんと源三は良い歳して若い女性を食べたいが為に、大金をはたいてそういう店に今日行くつもりだったのだった!少しでも値段を安くするために数日前から予約を取っており、今さら予約をキャンセルするわけにもいかない源三である。
源三「何としても、予約した時間に間に合うようにトイレットペーパーを買って尻を拭かねばならん!」
尻がウ○コ塗れのまま、そんな店に入れば入店を拒否されるのは言うまでもないので、源三は何としてでも尻を拭かなくてはならないのであった!
源三「トイレットペーパーを買いに行くのじゃ―――――――!!」
源三は尻をウ○コ塗れの状態のまま尻を拭くためにトイレットペーパーを買いに行くのであった!
続く!?




