ぼくは惡魔
皆さん、聞いたことありますか?サイコパス!ちなみに僕がそれです(*^^*)
これから書く物語は、人を破滅に追い込むちょっとだけ背筋がゾッとする話です。
僕の自己紹介からしたいと思います。
21歳、無職、住所不定、彼女あり、犯罪歴多数、見た目は普通の好青年。性格は、サイコパス!ちなみにサイコパスとは反社会的人格障害のことです。脳ミソが、普通の人とは違うらしいです。笑
簡単に説明すれば頭がおかしいです。
まぁそれは置いといて、僕は、サイコパスという能力を受け入れてます。何より人を騙すことに置いては天才的だと思ってます。
ただしかし、弱点があります。まずは感情がない。そして責任感がない。努力ができない。この日本で生きて行くには致命的なのです...。
僕は、知恵を着けた。
それは嘘。
人を騙す。
僕にとって、
人間全て、
鴨である。
親、
兄弟、
友人、
恋人、
親戚、
本当に全てである。
なぜだか、誰も信じれない。サイコパスの方はよくわかるだろう。
人が悲しんでるのを見ても何とも思わない、否!思えないのである。
実際にサイコパスは、100人に1人の割合で存在している。これは事実である。
僕は楽しいこと、楽なこと以外に一切興味がない。
だがしかし、表向きは違う。
綺麗な身なり、
髪を整え、
背筋を伸ばし、
スーツを来て、
違う自分になりきり人をだます。
嘘を着く。
毎日毎日、嘘を繰り返し、自分でも何が嘘で何が本当かわからなくなってくる。
外にでれば、僕はパーフェクトな人間になる。21歳、会社員、彼女なし、ボランティアが好きで、大学中退。さわやか好青年になる。大学中退?っと思った方もいるだろう、これが大事なのだ!中退と言えば大学入学できるレベルと思われる!だが、実際は中卒である。笑
あなたの周りにこういう人間いないだろうか?僕から君たちにひとつアドバイス。
こいつサイコパスと思ったら、全てをたちきったほうが良いだろう。
気付いた時には、あなたはもう手遅れかもしれませんが僕が断言します。サイコパスとは治らないし、変わらないのです。
この話はちょっとだけノンフィクションです。話は面白くなかったと思いますが!ひとつあなたの心にサイコパスという言葉、人物をとどめておいてください。
豆吉。