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もぼせな

あのー。読んでください。

次回は3月中を目指す




 これは、僕のちょっとしたことが原因だった...


1週間前...



「あのさー今度の職場体験どこ行く?」



「わかんねw適当に本屋とかどう?」



「いいねw」



2日後...



「いらっしゃーい」



僕は接客とかをしていたのだが...



「いらっしゃーい」



「ما نوع الكتب الموجودة؟」



僕はなぜかその言葉が聞き取れた。



「هناك العديد من الكتب الشهيرة من مختلف الأنواع.」



一体これであっているのだろうか...



「شكرا. كيف نوع أنت! سأدعوكم إلى بيتي شكراً لكم!」



「جيانغ؟ هل هذا مقبول؟」



相手はコクリとうなずいた。



これで大丈夫なんだろうか...



そして今...



ここから日本語訳していきますby僕



「痛っ」



彼の名はシュナイダー・ストさん



「大丈夫かい?我が親友よ...ウッ...」



「え?どうしたの?誰かー助けてよーーー!」



この家には誰もいない...なぜならここが世界王の住む場所だったからだ...世界王の家には許されたものしか入ってはいけない。そのため、僕だけしか人はいないのだ。



これからどうすればいいんだよぉ



ストさぁん...



ペラ



なんだ!?



一枚の紙が目の前に降ってきた



『ごめんよ。本当は僕は少ししか生きられなかったからきみにお願いする。私の後を継いでくれ』



結果僕は世界王となったのでした。



続く



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