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異世界恋愛作品

恋した相手は【死神】と呼ばれる魔術師でした ~僕らの恋は偽物だったと言った癖に今さらやり直そうとかもう遅いです~

作者:日之影ソラ
【第一章完結済み】

ある日突然、貴族令嬢のエミリアは婚約者のブロアから婚約破棄を言い渡される。
別の女性と恋に落ちたブロアは、「僕らの恋は偽物だった」とエミリアに言い放ち去っていく。
両親からも非難され、周囲からは哀れまれる環境に耐えられなかった彼女は、昼休みに落ち着ける場所を探して彷徨っていた。
そこで運命の出会いを果たす。
木陰で本のページをめくる黒髪で地味な同級生ユートに一目ぼれした彼女は、勢い余ってそのまま告白してしまう。当然のようにあしらわれるも、彼の優しさに触れ次第に仲良くなっていく。
幸せな時間を過ごす中、突然ブロアからやり直そうという提案がもちかけられる。

本物の恋を見つけたと言って婚約破棄したのはそっちでしょ?
私も見つけたから、もうあなたとは一緒にいられません。

浮気して平然と戻ってくる男なんてお呼びじゃない!
これは健気で元気な令嬢エミリアと、地味だけど素敵で最強なユートが紡ぐ、『本物』の恋の物語である。
第一章
1.婚約破棄されました
2020/11/01 12:00
2.偽物の恋
2020/11/01 12:30
3.運命の出会い
2020/11/01 14:03
4.何かが弾けて
2020/11/01 16:03
5.好きすぎて辛い
2020/11/01 18:02
6.お昼休み
2020/11/02 12:20
7.幸せな時間
2020/11/02 18:03
8.地味だけど
2020/11/03 12:01
9.校門で待ち伏せ
2020/11/03 18:01
10.もう遅いです!
2020/11/04 12:01
11.格好良すぎです
2020/11/04 14:01
14.決闘を申し込む
2020/11/05 07:00
15.死神は笑う
2020/11/05 12:07
16.私は知っている
2020/11/05 18:01
17.もしかしてピンチ?
2020/11/06 07:00
18.二人だけのひと時
2020/11/06 12:14
19.悪意は終わらない
2020/11/06 18:00
20.楽しみにしています
2020/11/07 12:24
21.お前はやり過ぎたんだ
2020/11/08 12:01
22.君の笑顔を守りたいから
2020/11/09 12:01
25.本物の恋
2020/11/12 12:00
エピローグ
2020/11/30 12:05
第二章
1.浮かれています
2020/12/01 12:01
2.挨拶をしよう
2020/12/02 12:01
4.証明してください
2020/12/05 12:00
5.ユートの師匠
2020/12/07 12:00
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