その物語について1
ダークファンタジーというものが書きたいわけです。少しでもそうなればいいです。
不定期で加筆修正することがあります。言い回しがダブる場合もありますが、随時調節に努めますので、ご了承ください。
モンテ氏のピロートーク~愛人宅にて~
親父の話では、その物語は、小さな出版社から世に出されたらしいんだけど、ほとんど売れず、貸本屋でも、全く見なかったね。けど、親父はずっと大事にしてて、表紙が刷りきれるぐらい読んでいたのを覚えてるよ。どんな話かって?暗ーい話さ。…内容はよく覚えてないな。まあ、そんな大した作品じゃないんだが、何故だか娘が読みたがってね。親父に話をせびるんだよ。変な子だろ?……おいおい、むくれるなよヘレナ。悪かったよ。家族の話はしない約束だっ―以下略―
ほとんど全ての皆さま、初めまして。
ジャスと言います。
物を書かなくなって、2年半!!
そんじょそこらの雑魚とは一味違う、モノホンの雑魚でございます。
2年前程には、何だか簡単なゲームを作ったりしておりました。プログラミングですか。毎朝早朝に起きるという自己プログラミングができていません。
と、まあ、こんな風に結構にいい加減な感じでいきたいと思っておりますです。はい。