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銀曜天使ガイヤの暮らし  作者: 次元渡来
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天使の調査

 こんにちは皆さん僕は天使のゼッルラです。今日僕は下界におりてきました。何のためかというと同じ神であるガイヤの様子を探るのと、僕がこの世界で、買い物をしたいからなのです。

 今は、午前10時です。さて、ガイヤの学校が終わる時間は午後3時ぐらいと聞いていたから、約5時間ぐらい時間があるな。よし。買い物行って、ご飯食べてガイヤの所に行こう!さぁ買い物に出発だー。




えーっとまず買うものは、漫画だったかな?これはゾファーラ様の要望した品だったけ?そして、普通のバージョンじゃあなくて、特装版なんだよな。まぁゾファーラ様に金はもらってるから僕から払わなくていいんだよね。そういうところゾファーラ様は優しいよね。さすがトップの神様だよ


 僕は本屋に行った。で、本検索する端末の前に行き、ゾファーラ様の欲しい本を検索した。おっあったあった。えーっと場所はあっちかな?

 僕は無事本を見つけ、レジに行き、本を買った。ついでに僕が欲しかった一番くじをやった。A賞があたった。その当たったA賞を持ってきたバックにいれ、本屋を後にして、今度はゾファーラ様の部下に頼まれた服を買いに行った。っていうか、買い物リスト見てみると、ゾファーラ様関連が一番多い気がする。あっでも3個は別の神の頼みだ。








 そんなこんなで、5時間がたった。なので僕はガイヤの所に行った。正確にはガイヤが帰っている最中に、僕がガイヤに追いつき、ガイヤの家に行ったというべきかな?まぁそんなことはどうでもよくて、問題はガイヤのことについてだ。僕はガイヤに色々と質問した。


「ガイヤさん最近は何か変化ありましたか?」


「いや僕のまわりで何にも変化なかったけど なんかあったの?」


「いいぇ。最近悪魔がこの世界に何人かいるという情報を聞きまして、そして僕が買い物してる最中に、悪魔に会いまして、そのあと消しました。」


「ひとついいかな?」


「何でしょうかガイヤさん?」


「その悪魔って、下級悪魔?」


「はい。僕が倒した悪魔は下級の悪魔でした。」


「そうか、ならダイジョブだね」


「どういう意味ですか?ガイヤさん?」


「いやもし上級の悪魔だったら問題があったんだけど下級なら問題ないね良かった安心したよ」


「成程そういう事でしたか。では僕はこの辺でしつれいします」


「ああ。ゾファーラ様に宜しくね。」


「はい。ではまた。」


 僕はガイヤさんに会った後天界に帰って、ゾファーラ様たちに買ったものを渡した。で、僕は自分の部屋に戻り、寝たのだった。

こんばんは! ひさしぶりの更新です。さて、この話はいつ更新できるかわかりません。


        それでは皆さんお元気で!

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