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銀曜天使ガイヤの暮らし  作者: 次元渡来
6/8

魔下ゴック

ガイヤは、クラスの皆と、仲良くなっていました。

ガイヤが、一番気がかりなのは、魔下君のことについてです。


その理由は、・・・・・・

    魔下君は、テストの点がとてもよく運動神経抜群なのです。

 それだけではなく友達にも優しくて、重いものを片手で軽軽持っているからです。
















ここは 魔下の家その家には牙や骨がありました。

そして魔下の家のソファーに座っているものがいます。

「魔下さま どうしますか?」

「何をだ? メフィデ」

「いやここにいる人間どもを消すということですよ」

と、メフィデがふつうに怖いことを言っている

「そんなことしなくてもいいだろ」

と魔下が言い返す

「ですが我々の目的は、世界の破壊と上位種族を生み出すことですよ

 だけどもわいの部下の野郎が失敗したからどうにもできんけどな」

「別にそんなこと気にするな、俺のクラスでも面白そうなやつは見つけた

 だが一つ気になることがある」

魔下がしんこくな顔をしている


「それは何ですか?魔下様?」

「あっあぁ・・・・・・・」

「魔下様ってば」

「・・・・・・・・」






「おーい悪魔の上位に君臨する魔下ゴックさまー」

そうすると、

「あっすまんでなんだ?」


「その気になることって何ですか?」

「実はな・・」

「実は・・・・」


「魔下様もったいぶらないで教えてくださいよ」

メフィデが、おこっていっている。

「あっすまん 俺のクラスに天上ガイヤというのがいてな」

メフィデがなにかさとったような感じになっている

「あの魔下様そのガイヤってもしかしてあの 銀曜天使の風使いであるガイヤでは?」


そして魔下もこういった

「ああお前もそう思うか奴は、きっとあのガイヤに違いない。

 多分だが俺の正体も悟られていると思うがな」

そしてメフィデがこういった


「それはやばいですよ、わいの部下を派遣させてガイヤを倒しましょう」


それを聞いて魔下がこういう


「しかしあいつは銀曜天使だからなものすごく強いあいつらにお前の部下が戦ったところで    勝ち目はないだろうがな」


「そうですよね あやうく、わいの部下が消されるところでした。

イヤーさすがは魔下さまありがとうございます」


そのことを聞いて魔下はクククッと笑う。
















この魔下ゴックについて説明しましょう。

このものは悪魔の上位に君臨しており配下の数は1000人越えです。

すごい強くて山を一瞬で壊してしまいます




こいつにも苦手なこともあって、苦手なのは天使です。

昔天使と戦った時にぼろ負けしたそうです。

それ以来天使を嫌っています。

こいつのすきな物は、欲望や憎しみ つまり人にとっての負の感情です。


文章が短くなってしまっていて申し訳ございません。

次回更新まで皆さんお元気で 

                        by次元渡来

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