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銀曜天使ガイヤの暮らし  作者: 次元渡来
5/8

ガイヤイズスクール

 ガイヤは都立天魔人高等学校に来ました。

そしてまず校長室にやってきましたそしてガイヤが入ると

「ようこそ入学試験95点のガイヤ君いや失礼天上さん」

「こんにちは校長先生。あと、95点の は、いらないと思います」

「そうかそうか、すまなかったな、天上さん」

「いえ別に」

「あの校長先生そろそろ本題に入ってください」

と隣にいた教頭先生が言っている。

「すまんすまん えーそれで天上さん 君は1年D組に行ってもらうよ、そして担任の過熱先生だ」

「初めまして1年D組の担任の過熱 玲 ですよろしくお願いいたします天上さん」

「はじめまして僕は天上 ガイヤです。よろしくお願いします先生」

そして校長先生たちとの話合いが終わったあとガイヤは、クラスに向かっていった。












 ガイヤのいくクラスではガイヤが来るのをまだかまだかと、待っていました

そして先生が 転校生を紹介します と言ったらガイヤが扉を開けて入ってきました

ガイヤの姿は、モデルのような姿で顔もかわいいのです。いうなれば美少女です。

ガイヤの自己紹介が始まります

「はじめまして皆さん 僕は、天上ガイヤ まぁ第一人称が僕だけど僕は女だよ!」

 そういうとクラスの男子が一人を除いて机にバタッと倒れました。

 ガイヤも自分が少し怖くなったようです。

そして順番にクラスのみんなが自己紹介をしています。

そしてさきほどガイヤの可愛さ爆発?でも倒れなかったこのものの紹介です

「初めまして 俺は 魔下 ゴック すきな物は血と肉かな?どうぞよろしく」

となんだか不気味な魔下 ゴック の自己紹介の後はいかにもお嬢様的な人の紹介です

「初めましてわたくし 陛野 ホウ奈 です わたくしのスキなものは、猫と宝石です。

 よろしくお願いいたします」


そしてみんなの自己紹介が終わりました  その時でした後ろから陛野 ホウ奈がやってきました

「あらごきげんよう天上ガイヤさん」

「こんにちは陛野 ホウ奈さんどうしたんですか?」

陛野が小声で言いう


「いっておきますが魔下様に手をださないできださいね。わかりましたか?」


「あっはいわかりました」

そして陛野たちがかえっていく。

 ガイヤは少しの恐怖をおぼえた。

 後で分かったことなのだがこの都立天魔人高等学校には女王がいたその名は陛野 ホウ奈 

その女王より人気なのは魔下 ゴック こいつはこう呼ばれているらしい 帝王と、

陛野がガイヤを目の敵にしていた理由は、魔下を取られるかもしれないと思っているかららしい

魔下が帝王と呼ばれるわけは、男子にも女子にも優しくいろんなことを率先してやるからである。

実はこの 魔下 ゴック 上位悪魔なのであった。



次はどうなるのだろうか?

ガイヤの近くに悪魔がいるがガイヤは、気づくのか?

陛野との関係はいかに?

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