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銀曜天使ガイヤの暮らし  作者: 次元渡来
3/8

住民登録

そしてガイヤは、役所に来ました。

『ここが役所かすごいなー 天界には四つぐらいしかなかったけどこの世界には市?に一つずつあるんだなぁ すごいさすがは人間だ』

そしてガイヤは、役所へ入っていった。 すると、ウイーンと扉が開く

『これはまさか、僕の部下が言っていた自動ドアというものか? まさかこんなものがみられるとは』

ガイヤがなかに入るとカウンターが一列に並んでいた。

ガイヤは住民登録をするためにここに来たので住民登録できる場所にいった。

すると、そこに座っていた人が「こんにちわご登録ですか?」と聞いてきた。

そしてガイヤは「はいそうです」といい席に座った。

ガイヤは登録用紙をみて名前の所を見つけた。

そこには本名と書かれていて二つに分かれていた。

そこにガイヤは 天上 ガイヤ と書いた

そしてほかの手続きも終わりガイヤは住民登録できたのだった。


 



次は、家探しをします ガイヤの家はどんな家にくらすのでしょうか?

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