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はじめに
注意:この小説は、適度に過激なシモネタ・性癖描写等が多量に含まれています。斯様な(ネクロフィリアとかカニバリズムとか)ネタに嫌悪感を催される方は、レッツスルーでお願いします。
率直に言おう。俺は、モテる。現在複数の人間から好意を寄せられている。いわゆるハーレムってヤツである。
それだけ聞いたら、羨ましいと思う方もいらっしゃるかもしれない。
そんなアナタに朗報だ、俺と代わって下さい。タダでとは、言わない。相応の報酬を払っても良い。但し、生命の保証は致しかねる。
まぁ、無理なのは解ってる。ちょっとしたお茶目行為(現実逃避)だ、許して欲しい。
何故こんな事を言うかって?
それは………