寿々喜節句様の場合
アーヤ様の『#僕の推し作家』企画参加作品です。
作品にとどまらず、作家にもレビューを送っちゃえ!的な感じでやっていこうと思います。
期間と時間の許す限り、出来るだけたくさんの人を書けたらなと思います。
※作者様には事前にメッセージで了承いただいてます。
はい、というわけで、お一人目の推し作家は昨日、2月28日になろう1周年を迎えた寿々喜節句様です。
節句様はですね。
幅広いジャンルの作品を手掛けているのですよ。
ファンタジー、ホラー、恋愛、詩。
最近じゃバナーなんかも作ってて、まさにスペシャルクリエイターなのです!
そう!
『スペ』シャル!→ここ、あとでテストに出ますよ。
まだ寿々喜節句を知らないという方。
節句様の面白さを感じるのに一番手っ取り早い方法があります。
それはですね。
活動報告(以外割烹)を見ればいいのです。
作品には作者の個性が出ると言いますが、やはり作品として表現されているので、作者自身を知るのは難しいかなと思うのです。
その点、割烹にはその作者の人となりが映し出されるなぁと、日頃いろんな人の割烹を見ていて思うのです。
節句様はですね、もう割烹でさえ面白い笑
真面目にふざけるってこういうことだなと思います。
真面目にふざけるから、たまにどこまでがホントなのか分からなくなったりもするのが醍醐味です笑
ためしに1周年記念の割烹を見てみてくださいよ。
しょっぱなから黒服の男に銃を突きつけられてふくらはぎ撃たれてますから。
あ、ちょっと興味持ちましたか?
今後の節句様の割烹のハードルを盛大にぶち上げたところで、そしたら短編もいろいろ投稿されてるので、まずはそちらからどうぞ。
「日本すかし話」
「*サプライズプレゼント」
あたりが私は好きです。
あ、ホラー作品には*がついてるので、苦手な方も安心です。
さて、短編を読んで節句ワールドに浸ったら、連載作品にも手を出してみましょうか。
「引退勇者がやって来た」
「容疑者にはなりたくない」
「スペ先輩と帰りたい」
など、面白い作品が目白押しですよ。
おや?
スペって、なんだかさっき聞いた気がしませんか?
そうです。
出るって言いましたよね?
スペ先輩のスペはスペシャルのスペなのです。
スペがね、面白いんですよ。
あの独特の感じ。
まさに節句様の独壇場ですね。
まあ、1回読んでみてくださいよ。
安心の面白さを提供してくれますから。
損はさせませんぜ、奥さん。
いかがでしたでしょうか?
あなたも一緒に節句教の信者になってみませんか?
思いきって沼に飛び込んでみましょう!
……抜け出せなくなりますけどね、うふふふ。