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終わり 無理やり 悪魔のOQ 編

終わりにしよう誰かが言う

しかしあいつは血走った目でこちらに剣を構え

また叫びながら振ってくる貫くために

おいやめようぜそれは声とならず赤い床にしみこむ

ウォ---

響かない声

伝わらない心

僕は冷めた白めであいつに白い手を向ける

まるではなむけのデッドフラワー

赤に赤を染め

夜の闇に墨を吐き

それでも白い僕の心はおぞましいほどに青く透き通っていた おぞましいほどに


ケ ケ ケ ケ ケ ケ ケ、、、、、、、、、、、、、、

響かない声がまた一人僕の心にしみこんだ

ず―――と続く一人乱舞

ここには僕しかいない

ずーーと一人

ただ一人を除いて

それは操り人形だぜんまい仕掛けの女

回してやらなければ喋ることも動くこともない

アンティークな品

僕がいくら動かないときに喋っても気ずきさえしない

覚えてさえいない

彼女となら生きていける狂った鏡の理想現実



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