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老後生活からの異世界転移は即死スタート!?  作者: マグロちゃん
第六章 弟子?いや弟弟子

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80/170

80 キノコ

 あっ!美味しいキノコよそれ珍しいけど。


 持って帰ったキノコを見せるとセリーヌが知っていた。元々冒険者で薬草等採取していたセリーヌはキノコや山菜に詳しい。


「また今度採ってきてね、採りきらないようにお願いね。」


 と頼まれた、美味しい物が増えるのは嬉しい、今日のおかずにしてくれるみたいだ楽しみだなぁ、大きいものを選んだから一つでも僕の手より大きい。


 取り敢えず採取した薬草を持ってまたブラウゼアの街へ納品しにいく、暇そうにしていたリーネも付いてきた。


 需要があるから依頼があろうがなかろうが、あまり関係ない、多分ここのギルドはそう言った制約が緩いのだろう。


 前後が変わっても問題としない、ロック鳥の時もそうだったからね。


 冒険者ギルドに着いたので今回は受付のお姉ちゃんの方にお任せした。相変わらず暇そうに爪をいじっていた。


 昨日の今日なので依頼は出てなかったが、直接ギルドの方から打診してくれるようだ。


 重さだけ量って(はかって)出た分の料金を貰った、銀貨3枚と銅貨12枚だ3人分だから多かった。


 はい、とアニーに全部渡して、必要な雑貨を買うように促した、食事は良いとしても他の物は揃えていかなきゃね!


 ダルクが手配できるコップや皿や着るもの以外を選ばせた、リーネも年の離れたお兄さん、お姉さんと話が出来て嬉しそうだ。


 少しお腹が空いたけど家まで我慢する、今日はあの大きなキノコがあるのだ!


 家に着いて皆で少し遅い昼ごはんを食べた、キノコはソテーにして食べる、かなり美味しい!またこの世界に好きなものが増えた。


 日がまだ明るいので僕自身の鍛錬も含めて弓と矢筒を持った。


 ヤミーにドッペルゲンガーで人形を出して貰った。


 動く的だ!クリスは剣で斬りかかり僕とアニーは動いてる人形を狙って矢を放つ、当然危ないから其々別にやっている。


 ヤミーがめっちゃ楽しそうにしていた、人形は一定のダメージを負うと消えるようになっているので矢が刺さっても消えない場合がある。


 これは我ながらナイスな案だったと思う、練習にはもってこいだった。


 結構な汗をかいた、矢を撃ってるだけではなく矢には数に限りがあるので撃ち終わったら回収しなければならない。


 大分先端がへたってきたから、矢も作らないとね、ダルクに作り方を教わらなければ。


 威力で言えばエアーサイクロンよりは全然弱いがエアーシュートやストーンバレットよりは強い、そして見られて平気ってのがまた大きい。


 能力があっても使いづらいんじゃ仕方ない。


 前に親和性が4つあるだけで男爵の領主が出て来た位だ、魔法をいくつも使えるなんてバレた日には何が起こるかわからないもんね。


 当然クリスとアニーには口止めしてあるが。


 あー汗かいた、本当にお風呂に入りたいな、火の精霊って全然見掛けないんだよね、この辺だと鍛冶屋の所しか居るのを見ていない。


 一度フウタが連れてきたことはあったけど、僕とは合わなかったみたいだし。


 フウタを呼んで、火の精霊を連れて来れるか聞いた、人も増えたし試してみるのも有りだ。


「精霊の住処には居るけど連れてくる?」


 との事だったのでお願いした、全員確かめて誰か一人でも親和性があればいいけどな。


 因みにクリスとアニーは親和の儀では残念ながら何も無かったと応えた。


 先天的なものが無くとも後天的な付け方を確かめるのだ!


 リーネにアクアで水を出してもらって身体を拭いた、寒くてブルッと震える。


 二人はテントに僕とリーネは家に入った。

エピソードも80と続きました!

ブックマーク、評価、感想等宜しくお願いします!m(_ _)m


冒険が多少(予定)出て来ます

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