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 ちょっと意味不明かも

 しれません。まあ後に必要に

 なってくる言葉ばかりなので

 …(



 本編どーぞ←






 − 「起きて 遥 」




 …。誰だ ?


 「遥…よく、聞いて、これから

  6体のアリスが甦る…彼女達

  アリス、はマスターに造られた

  人形なの、貴女はアリス達を

  護って、」




 … アリス? マスター?

 って何のことだ…俺が彼女達

 を 護る?




 「遥なら大丈夫、きっと神が

  助けてくれるはず」



 神って何だよ、俺はどうしたら…



 「詳しい事はまた今度…ただ

  覚えていて、これから先この

  世界に光は訪れないかも

  しれないということ…」



 どういう こと …、







 まだ聞きたいことがあるのに

 睡魔に …襲われ、…




 俺はまた深い眠りに墜ちた…。





 深い眠りの中、俺はある人物をみた。



 とても綺麗で…純白の少女だった。

 見続けていると不意に少女は

 振り返って俺に歩み寄ってきた。


 内心、緊張しながらも小柄な

 少女の瞳を見つめていた。



 「…−の?」



 「え?」



 少女は何かを話しているが

 全く聞こえない。




 「……お願い、私を…

  私を独りにしないで..」



 いきなり何を言ってるんだ、と

 聞きたかったが声が出せなくて

 言えなかった。



 「貴方は… 何処に居るの?」






 そこで 俺は眼を覚ました。





 貴方 は 何処に居るの?




 − 俺は 此所にいるよ




 お願い 私を独りにしないで




 − 独りなんてしないよ

 俺は もう君を独りにしない

 だから笑って?


 泣かないで …












 僕らのアリス…−







 おはようございます←



 今日テストにも関わらず学校

 後回しで執筆を頑張っている

 蒼純Pです(



 サボってるわけぢゃありませんよ?



 まあでも後で行きます。

 今日はたぶん5時間でテストだけ

 だと思うので。それに

 カウンセリングがry(



 さすがに1日の始業式と2日の

 3時間授業の日も行ってないし

 受験生なのでヤバいかなと…

 そう思って行くだけで別に

 アイツらの為に行くわけぢゃ

 ないんだから←

 妙なツンデレキャラは止めて

 学校嫌いの蒼純ですが頑張って

 学校へ行って来るのでこれからも

 宜しくお願いします←


 (微妙に噛み合ってない…?)



 では この辺で←

 意味不明な不幸自慢すいませんでした




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