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残念作者とーじょー

ホントご迷惑おかけしました

字数稼ぎ(おまけ)


支部長「っすみませんでしたああっ(ガバッ(土下座))。霊樹だとは気付かず失礼なことを。本部にも取り下げさせています。」


ケント「キヨシ君、種族の欄を書かなかっただろ?人族のこどもだと思われていたいたらしいんだ。それで―――ってどうしたんだい?」


キヨシ「いやあ…俺、霊樹だって説明したはずなんっすよねぇ…。」


ケント「えっ!?どこでだい?」


キヨシ「(パラパラパラ…(台本))…っと、ああココだ。第21話の『冒険者登録したけど』っすよ。受付の人が相手で…」


支部長「じゃあ、ココで分かってないのはおかしいですね。この後の展開で伝達ミスをほのめかす内容もないですし…(パラパラパラ…(台本))」


ケント「うーん。」


キヨシ「よっし。ここはお助けキャラ(素晴さん)を呼んでみよう!すーばーr」


素晴「(シュタッ)はい。えっとー、構成ミスの件でしょうか?」


キヨシ「そうそう」


素晴「今、担当者(・・・)出しますんで。」


キヨシ・ケント「「 …? 」」

支部長「どちらさんでしょうか?」


素晴 (プルルルル プルルルル・・・)


キヨシ「あ、iPhoneだ。」


素晴 (・・・ガチャ)『もしもし?アンタ何やってんだ!しっかりしろよ』


さくしゃ『え、うわッ。素晴クンじゃんどーしたの?てか、キャラ違くない?』


素晴 『お望みとあらば戻しますが…? まあ、そんなことはどうでもいいんだよ。さっさとこっちに来て謝罪!』


さくしゃ『え、なんで?』


素晴『お前の頭が足らんからだ。おら、早く』(ズルッ)


キヨシ「!!! 画面に手ぇ突っ込んでるぅぅ?」

ケント・支部長「 ・・・ 」


さくしゃ『げ、うおぉッ!ちょ、やめ…「ッどわあぁぁ」(ズボンッ)


キヨシ「出たッ!!」

ケント「…あ、作者ですね。」

支部長「・・・」

素晴「フン。謝ってもらおうか」


さくしゃ「・・・・・(ダラダラダラ(汗))」


出演陣「「「「・・・(じぃぃぃ)」」」」


さくしゃ「(ダラダラダラ(汗))・・・・すっ、すいませんでしたぁああ。実は投稿した翌朝気付いてましたあああ。」


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