表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

2.知らないこと

だんだん物語の方向性が決まってきました!

(あんまり話したことは無かったけど、優しい人なんだな)

あかいは貰ったプリンの蓋を剥がして、ひとくち口の中に入れた。


______その瞬間。


目の前の景色がぐわりと歪み、あかいは席から落ちて倒れ込んだ。

「おい、あかい大丈夫か」

だんだん意識が遠くなって手足の感覚が無くなり、周りの声だけが遠くに聞こえた。



「今日の給食のデザートはプリンらしいわよ!」

「へえ。」

「あら、もっと喜ぶと思ったのに。」

「いやいやプリンはもう飽きたよ。」

「そんなこと言ってて、プリン食べられなくなっちゃったらどうするの?」

「いいよ。自分でプリン作るから」

「あなたには無理よ。」

「俺もう中学2年だしプリンくらい作れるよ。」

「…違う。」

「え?」

「そうよね、そろそろ伝えてもいい年頃ね。

あなたがプリンを作ったら、そのプリンが世界を壊してしまうの。」

「どういうこと?」

「とにかくあなたはプリンを絶対に作らないで。」



独特な匂いがする白いベッドの上であかいは目を覚ました。どうやら保健室のようで、あかいはあのあとここまで運ばれてきていたらしい。

それにしても変な夢を見た。

(なんで俺がプリン作っちゃダメなの?)

早寝をしましょう。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
真夜中に見たら早寝をしましょうとあとがきに言われました・・・。頑張ります。 ぷ、プリンで世界が・・・!?
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ