表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/5

いよいよ12月ですね!今年中にこの話ももう少し進むと良いですが

あかいはプリンをしっかりと味わって食べるために、給食をいつもの倍ほど早く食べた。


容器に入ったプリンはほとんどがカラメルの方が底になっている。だがあかいはそのまま食べることを許せなかったため、わざわざ先程まで給食が乗っていた皿にプリンを乗せた。

そして小さめの一口分くらいの量をすくって口へ入れると、まろやかな甘さが口いっぱいに広がった。



あっという間に食べ終わってしまった。いつもなら1つで満足していたのに、この日は2つでも満足できず、3つ目を食べたくなってしまっていた。


そんなとき、あかいは隣の席の女子がプリンを残していることに気づいてしまった。欲しくて欲しくてたまらない。残すのなら僕に食べさせて欲しいという思いがあかいの中でうずまいていたが、

弱気なあかいは何も言うことが出来ずにいた。


すると急にその女子は口を開いた。

「さっきからずっと見てるけど、欲しいなら言えばいいのに。」

「え!?」

あかいの驚いた顔を見て彼女はふっと笑った。

「すごい顔。ふふ、仕方ないなー、あげる。」

「ありが、と、う…」

あかいは相手の手に触れないようにしながらプリンを受け取った。

1週間ちょいぶりに更新できました⟡

寒くなってきたので風邪に気をつけましょうね!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ