人物紹介04・ネタバレ注意
主人公ミク 使い魔ヴァル 肉の使い魔レイラ
様々な事を経験してきたが、それらは少しずつ糧になっているようである。新たに生まれた使い魔レイラは甘えん坊となってしまっており、ミクの当初の予想とは違う成長をしている。
それがこれからどう出るかは謎であり、トラブルを起こさないか心配している。トラブルは起こしていないが母乳スキルの所為で更に甘えん坊になった。
ヴァルは三人娘と別の宇宙の惑星に行かされてしまい分かれる事に。しかし永遠の別れではないので、ミクはそこまで気にしていない。
<女性形態>
見た目は月の女神アルテミスにアマゾーンを足したような感じ。筋肉質でありながら非常に美しい
188センチ・73キロ 上から98・61・92
<男性形態>
男性の姿はワイルド系のイケメン。美形に描かれるスサノオをイメージ。主にヴァルがこの姿をとっている。
商国にてモブ男の姿が登場 中肉中背で、髪の毛で目が隠れた地味な男
<暴食形態>
周囲のあらゆるものを喰らい尽くす為の姿。醜悪な肉の塊に大量の口が付いていて、大量の触手が蠢いている。移動の際には大量の触手を使って移動するが、移動速度は遅い。
<レイラの姿>
見た目は妖艶な美女。豊満なバストとくびれた腰を持ち、相手を魅了する姿をとっている。美しさよりもエロスを前面に出しているのは、愚か者を引っ掛けて貪り喰う為。ラフレシアが正しいイメージ。
172センチ・58キロ 上から108・54・93
ステータス
種族・喰らう者
性別・無し
年齢・無し
【スキル】・大量のため表示不能
【加護】・神々の加護
種族・使い魔
性別・無し
年齢・無し
【スキル】・大量のため表示不能
【加護】・神々の加護
種族・肉の使い魔
性別・無し
年齢・無し
【スキル】・大量のため表示不能
【加護】・神々の加護
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ファイレーセ・ディ・オリウムス・トルカント <ルーナシェーラ>
前世は茨木吾郎というヤマト人。何故かガドムラン星国のトルカント侯爵家の令嬢に転生していた。拉致され無理矢理に農業惑星こと売春惑星に連れてこられており、そこで体を売って生きてきた。
元男であり様々な葛藤があるものの、それでも生きる為に体を売っている。処女は二人のメイドの手で散らしており、男に無理矢理奪われた訳ではない。その事もあってメイド二人とは若干ながら依存し合っている。
今の体は女性の体なので、女性としての意識の方が強い。ヴァルの逞しい体と大きなモノを見て、欲情する程度には女性である。身長は高めで胸はギリギリB。
ミクの肉を与えられ胸がEに近いDまで大きくなった。唯それ以上の変化が【陰陽変化】というスキルであり、激しく困惑していたが受け入れる事も納得する事も出来た。
現在は今の自分に納得できており、男の自分も女の自分も楽しんでいる。現在はヴァルと共に別の宇宙へと神に転移させられた。
ステータス
種族・妖魔族・女媧
性別・女
年齢・18
【スキル】・天龍眼・神龍覇気・天地繁栄・蛇転復活・大地の調べ・音神術・性愛術・房中術・陰陽変化
【加護】・龍の神・蛇の神・音の神・大地の神・農の神・混沌の神
シュネヘルト・ゲヘルナータ <ヘル>
トルカント侯爵が娘であるファイレーセにつけたメイド。千年以上生きる事になってしまった娘の為に、寂しくないようにと同じく長生きの者を探し出した。その内の一人。
元は漁業惑星で暮らしていたが、トルカント侯爵により英才教育を施された後ファイレーセのメイドになった。元々は明るい奔放な性格だったが、メイド教育と体を売る羽目になった為、現在は周囲を警戒するようになっている。
ファイレーセとホルティエンとは多少依存する間柄ではあるものの、それは信頼関係というより女性の方が好きだからである。が、その事を口に出した事は一度も無い。
三人でする事もあるが満足する事が出来ず、常にモヤモヤを抱えている。それをミクが見逃す筈もないのだが……。身長は高く、胸はBでも上の方。
現在はミクの肉を与えられCの中間まで大きくなった。武術に若干ハマっており、練習は言われなくともやっていたりする。しかし、三人の中で一番筋肉質になってきたのが悩み。
現在はヴァルと共に別の宇宙へと神に転移させられた。
ステータス
種族・妖魔族・九天玄女
性別・女
年齢・27
【スキル】・武の術理・武芸百般・性愛術・房中術・黒心術
【加護】・理の神・性の神・武の神・黒の神
ホルティエン・エイバルドス <セイラン>
トルカント侯爵が娘であるファイレーセにつけたメイド。千年以上生きる事になってしまった娘の為に、寂しくないようにと同じく長生きの者を探し出した。その内の一人。
元は商業惑星の商人の娘。親から半分売られた形であり、親に対する恨みはあるものの、今はそこまでではない。トルカント侯爵家で英才教育を受けた後、ファイレーセのメイドとなる。
性格は少々依存しやすい性格をしているが、それ以外は普通である。父親に愛された事も無く、更に無理矢理体を売らされているので男嫌いになりかけており、ミク達と出会うのが遅ければ男嫌いになっていたであろう人物。
だが、ヴァルに対しては男なのに嫌悪感が出ず戸惑っており、更に裸を見て自分から欲情してしまった事に困惑している。身長は高めで、胸はギリギリC。
ミクの肉を与えられてFを超える胸になったが、シュネの嫉妬に少し困っている。現在嫉妬は無くなったものの代わりに武術の特訓につき合わされており、ダイエットの為にも頑張っている。
現在はヴァルと共に別の宇宙へと神に転移させられた。
ステータス
種族・妖魔族・碧霞元君
性別・女
年齢・26
【スキル】・天地豊饒・子宝繁栄・武仙術・天仙術・性愛術・房中術・幸福術
【加護】・愛の神・豊饒の神・幸福の神・仙の神
ゼルティツィア・リューディクト・ヴァローム・リョース・アールヴ
ブラックホークの総帥とも知り合いの、最高ランクの傭兵。そのランクは総帥の1つ下である19。長く戦ってきた所為で体はボロボロであり、右眼と左腕と右足と内臓の幾つかが機械で魔道具である。
自身の楽しみと生きているという実感の為、性行為を過剰に求めるようになってしまった。尚、あの部分が無い為、子供を作る事は既に出来ない。それも性行為に耽る理由となっている。
ヴァルとの性行為の為ルーナを利用してミク達のチームに入ろうとしたものの、宿においてミクの肉を通し本体空間に運ばれた。その後<光の神>の命令通りの改造が行われ、左腕と右足以外は全てミクの肉で補われた。
元々は長身でスレンダー体型のAAであったが、現在はスキルとミクの肉の影響でEを超えている。
ステータス
種族・光半神族
性別・女
年齢・1501
【スキル】・光身・慈悲の愛乳・短剣術・光槍術・格闘術・回避術・歩術・光魔法・浄化魔法・高速回復・性愛術・房中術・愛心術・死霊術
【加護】・光の神の神子・愛の神・乳の神・豊饒の神・槍の神・死の神・混沌の神
アトルコ <アティ>
魔物惑星VNM909出身の猫獣人。通常の猫獣人と違い、猫の割合が非常に多い。体、特に背中には白い毛が生えているものの、肌は褐色肌である。
顔がほぼ猫の顔であり尻尾も生えている、明らかに獣よりの種族。星系に居る獣人はワンポイントに獣の名残を残しているが、見た目は殆ど人間なので随分と違う。
両親を流行り病で亡くした後、散々に嫌がらせをされ続けてきた。裏で助けていた者も居たが、それでも表で苛めていた為、アティは村の者を一切信用していない。
神の加護と共にスキルを得た為、急速に知識と知恵を得ている最中であり、優秀な才能も併せ持つ。しかし子供である為、まだまだ成長はこれからである。
母乳を飲んだ事により、ミクに対して甘えると同時に心を開いている。相変わらず【神育の輝乳】は凄まじいが、これの効果でミクへの依存が若干生まれている。
ステータス
種族・戦猫族
性別・女
年齢・10
【スキル】・仙猫術・武芸百般・戦極の理・闘極の理・猫の気紛れ・猫の勘・暗殺術・知賢の泉
【加護】・猫の神・戦いの神・闘いの神・仙の神・遊興の神・隠の神・知の神




