君がいるから幸せ
小学5年生の尾崎花(おざきはな)は、新しいクラスで加賀なぎさ(かがなぎさ)と出会う。学校生活を通して、ふたりは仲を深めていく。ある日、花はなぎさが抱える秘密を知る。花は考える。なぎさのために、何ができるだろう。なぎさとの関わりから、花は成長していく。なぎさもまた、そんな花の姿から様々なことを学んでいく。
一、私となぎさと春の花
2020/12/31 15:52
(改)
二、私たちのソーラン節
2020/12/31 15:57
三、そこに花があるから
2020/12/31 15:58
四、夏の空は青い
2020/12/31 15:59
五、空となぎさは青、私はブルー
2020/12/31 15:59
六、形になっていなくても
2020/12/31 16:00
(改)
七、君がいるから幸せ
2020/12/31 16:00