メインストーリー 5-2: 設定確認
[背景: 事務所]
央: 俺が悪魔で。
遼: 僕がエルフ?
湊斗: 俺は天使、と。
{{プロデューサー名}}: はい。
{{プロデューサー名}}: それぞれ、人間とは違う存在で、長い時を生きてきた、
{{プロデューサー名}}: そんな設定です。
遼: そんな演技、できるでしょうか。
央: でも、設定を見る限り、自然体でもいけそうですよね。
央: 別に不自然な口調を使わなくちゃいけないって感じでもないですし。
湊斗: でも、ちょっと緊張しますね。
湊斗: 天使……かぁ。
{{プロデューサー名}}: 央さんの言う通り、自然体で良いと思います。
{{プロデューサー名}}: 皆さんの雰囲気を参考に、設定やデザインをしましたから。
央: 元アイドルって、設定になっているんですね。
{{プロデューサー名}}: はい、プロフィールには載せることにしました。
{{プロデューサー名}}: でもあまり前面には押し出さずに、
{{プロデューサー名}}: 長く生きている中で、そんなこともあったな、
{{プロデューサー名}}: くらいの温度感でお願いします。
央: わかりました。
央: 安心してください、身バレや経歴バレしそうなことは、言わないように気をつけます。
遼: 志倉さん、すごいですね。
湊斗: ええ。さすが、場慣れしてる感じです。
央: ほんのちょっとだけ、ですよ。
央: お二人もすぐ慣れますって。
遼: だと良いんですけど。
央: それに、俺もVTuberなんて初めてのことだから、
央: やっぱりわからないことだらけです。
央: その点は、お二人と変わらないはずです。
湊斗: そう、ですかね。
選択肢: そうですね。
{{プロデューサー名}}: そうですね。央さんの言う通りです。
{{プロデューサー名}}: 初めてのことなんですから、戸惑うことがあって当然ですよ。
{{プロデューサー名}}: 何かあれば、言ってくださいね。
遼: あの、さっそく質問なんですけど。
{{プロデューサー名}}: はい、どうぞ。
遼: みんな、アバターが二種類ありますよね。
遼: 僕なら耳が尖っているエルフ姿と、耳が尖っていない人間の姿の。
遼: これって、どう使い分けるんでしょうか。
{{プロデューサー名}}: 基本は、異種族側のアバターだけを使うと思ってください。
{{プロデューサー名}}: 人間の姿のアバターは、
{{プロデューサー名}}: そんな姿で人間に紛れて暮らしている、
{{プロデューサー名}}: という設定を強化したいときに使います。
{{プロデューサー名}}: 今は、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。
湊斗: 俺も、質問です。
{{プロデューサー名}}: はい、なんでしょう。
湊斗: この、羽を広げるとかの動きって、どういうタイミングでやったら良いんですかね?
{{プロデューサー名}}: 羽を広げるギミックは、普段は意識しなくて大丈夫です。
{{プロデューサー名}}: 何もしなくても、羽は常に体の揺れに合わせてゆっくり動いています。
{{プロデューサー名}}: それと、複数人で並んでいるときに羽を開いてしまうと、
{{プロデューサー名}}: 隣の邪魔にもなってしまうので、控えた方が良いですね。
湊斗: え、じゃあ、なんのためにあるんですか、このギミック。
{{プロデューサー名}}: それでも例えば、とっても嬉しい、とかそういう感情と連動させて動かすと、
{{プロデューサー名}}: 視聴者はその動きを特別なものとして受け取ってくれると思います。
湊斗: なるほど。溜めて放つ必殺技みたいな感じですね。
湊斗: それなら運用できそうです。
央: 俺も質問があるんですけど──




