メインストーリー 4-2: 双子じゃないアバター
[背景: 事務所]
{{プロデューサー名}}: ──というのが、お二人のアバターの設定です。
凪: 吸血鬼と狼男、か。
凪: 特別似た雰囲気はないし、双子っぽさもない。
凪: 本当に、双子だって言わなくて良いんですね。
{{プロデューサー名}}: はい。双子であることを公表しない、
{{プロデューサー名}}: 双子らしさも求めない、
{{プロデューサー名}}: それがお二人の条件でしたよね。
燐: 俺はこれ、結構気に入ったかも。
燐: 耳と尻尾も動くんだよね、これ。
{{プロデューサー名}}: はい、影のアバターの耳は時々動きますし、尻尾も揺れます。
{{プロデューサー名}}: それだけでなく、例えば耳を伏せるとか、尻尾を大きく揺らすとか、
{{プロデューサー名}}: そういう操作も可能です。
{{プロデューサー名}}: 喋りながら操作するのは少し大変かもしれませんが。
燐: ……うん、楽しそう。
凪: 夜の方は、あまり人外っぽさはないんですね。
凪: 吸血鬼なら、例えば蝙蝠っぽい羽とかあっても良さそうですよね。
{{プロデューサー名}}: 感情を表現しやすい影と、感情をあまり表に出さない夜、
{{プロデューサー名}}: その対比をデザインに落とし込みました。
{{プロデューサー名}}: あ、でも、夜の口は、開くとちゃんと牙があるんですよ。
凪: ……それ、僕たちのことですか。
選択肢: お二人のことを参考にしたのは、確かです。
{{プロデューサー名}}: お二人のことを参考にしたのは、確かです。
{{プロデューサー名}}: その方が、演じやすいと思いました。
凪: 余計なお世話ですよ。
{{プロデューサー名}}: では、設定を変えますか。
燐: ……俺は、これで良いです。
燐: 気に入ってる。
凪: 燐……。
凪: ……はぁ。
凪: 僕も、このままで構いません。
凪: 条件は、考慮してもらえてるみたいなので。
{{プロデューサー名}}: なら良かったです。
凪: それ以外にも、細かい設定が多いですよね。
凪: いくつか気になることがあるので、確認させてください。
{{プロデューサー名}}: はい、なんでも質問してくださいね。
燐: ……この設定、覚えなくちゃ駄目?
{{プロデューサー名}}: すぐに完全に覚えておく必要はないですよ。
{{プロデューサー名}}: それぞれのキャラクターの距離感で、
{{プロデューサー名}}: 設定と向き合ってもらえたら良いです。
凪: それでも、燐もちゃんと聞いておけよ。
燐: うーん……聞いても、覚えておけないと思う。
凪: それでも、だ。仕事なんだぞ、これは。
燐: まあ、できるだけ頑張るよ。




