メインストーリー 2-4: 課題感
[背景: レッスンスタジオ]
颯太: ダンスは好きなんだけどなー、歌が難しいなー。
蓮: 颯太は声量は出ている。そのコントロールと、後は音程を安定させることだな。
颯太: そういう蓮だって、ダンスはまだまだだよな。
蓮: うるさい。頑張ってはいるんだ。ただ、今までは、歌う、しかやってなかったから。
颯太: リズム感は悪くないんだからさ、後は体が覚えるまでひたすら動く感じだと思うよ。
蓮: ……言われなくても、わかってる。
綾人: まあまあ。
綾人: 二人とも、得意なことがあってすごいよ。
綾人: 俺は……歌もダンスも得意じゃないから、一番頑張らないとだ。
[SE: ドアが開く]
{{プロデューサー名}}: こんにちは。調子はどうですか。
颯太: あ、プロデューサー、お疲れ様!
蓮: お疲れ様です。
綾人: 様子を見にきてくれたんですか。ありがとうございます。
選択肢: 差し入れを持ってきました。
{{プロデューサー名}}: 差し入れを持ってきました。
{{プロデューサー名}}: ゼリーをどうぞ。
颯太: やったー! 俺、みかんが良い!
蓮: お前、図々しいぞ。綾人、さんは、どれが良いですか。
綾人: 俺は残ったので良いよ。蓮くんが先に選んで。
蓮: ……じゃあ、ぶどうもらいますね。
綾人: 俺は桃だ。桃も好きだよ。
{{プロデューサー名}}: それで、レッスンはどうですか?
颯太: 俺の課題は歌かな。後、配信も。
颯太: やっぱり、設定を意識しながら喋るのって、
颯太: 頭がこんがらがるし、何か失敗しそうで。
{{プロデューサー名}}: 初配信の練習しましょう。
{{プロデューサー名}}: 今度、付き合いますよ。
蓮: 俺は……とにかく、ダンスが難しいです。
蓮: 練習量が必要だと思うんで、自主練する時間が欲しいんです。
{{プロデューサー名}}: じゃあ、後でレッスンスタジオのスケジュールを確認して、
{{プロデューサー名}}: 空いている時間をお知らせします。
綾人: 俺は……全部が課題です。
綾人: 歌もダンスも、二人みたいにはできないし。
綾人: 配信も……自信はなくて。
{{プロデューサー名}}: 光羽の自己紹介動画、声が落ち着いていて好きって、
{{プロデューサー名}}: そんなコメントがあるんですよ。
{{プロデューサー名}}: あ、ゼリーのパッケージ、回収しますね。
颯太: ごちそうさまでした!
蓮: ありがとうございます。
綾人: 課題のことも……気を配ってもらえて、嬉しいです。
{{プロデューサー名}}: いえ、それが仕事ですから。
{{プロデューサー名}}: 他にも何かあったら、どんどん頼ってくださいね。
颯太・蓮・綾人: はい。




