表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【架空ゲーム】男性アイドルVTuber育成ゲーム『きらめきぼし☆ステラプロジェクト』【シナリオ集】  作者: くれは
恒常カード

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

114/256

恒常SR《焼肉奉行》紅星 新旗 / 高宮 朱音 2: 焼肉奉行

[背景: 焼肉屋]


店員: お待たせいたしました。

昴: やったー!

昴: 早速焼いちゃうね。

朱音: ……。

朱音: (置きすぎじゃないか……?)

朱音: (こっちは重なっている……)

昴: まずはこんなもんかな。

昴: それでさ、今日の筋トレきつかったよね。

陸: ああ、そうだな。徐々に回数が増えてきて、試されている気分になった。

朱音: (火が少し強くないか……?)

朱音: (……焦げないだろうか)

朱音: (……気になる)

朱音: ……。


[一枚絵: トングを手に網に肉を並べている朱音]


朱音: (これはもうひっくり返して、こっちは焦げそうだから少し避けて)

朱音: (こっちはもう大丈夫、次に焼くのはこの肉だな)

朱音: (野菜も並べよう)


[背景: 焼肉屋]


昴: あ、朱音くん、奉行だー。

朱音: ……焦げそうだったから。

朱音: あ、この辺りはもう焼けたぞ。

昴: うーん、美味しい!

昴: こっちの肉も美味しい!

昴: あ、今度はこっちのタレ試してみよっと。

陸: こっちのタレは少し辛味があったぞ。

昴: 本当? それ気になる!

朱音: (玉ねぎに火が通ってきた、ひっくり返して、と)

朱音: (こっちの肉を少し追加しよう)

朱音: ……あ、その。

朱音: この肉、そろそろ良い感じに焼けたぞ。

昴: 本当? ありがとう!

陸: 朱音、お前、食べてないんじゃないか?

朱音: ……え?

陸: 焼くばっかりで食べてないだろう。

朱音: あ……。

朱音: その、せっかくだから、美味しく焼けた方が良いかなって。

昴: あ、朱音くん気を遣ってくれてたんだ!

朱音: いや、その、単に焦げるのが気になって……。

昴: この肉、美味しいから絶対食べた方が良いよ!

陸: 焼くのはしばらく大丈夫だから、お前も食べろ。

朱音: ……そうだな。

朱音: ありがとう。

朱音: (……トングは置くか)

朱音: いただきます。

朱音: (肉、いい感じに焼けてるな)

朱音: ……美味しい。

昴: でしょ? 俺の選んだお肉だからね!

朱音: ああ、昴のおかげだ。

昴: お肉、足りてるかな、もっと注文する?

陸: さすがにそろそろ大丈夫じゃないか。

朱音: ……そうだな、今ので十分だと思う。

朱音: (良い時間だった)


[END]


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ