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僕の命をきみに捧げるまでの一週間

作者:葉方萌生
高校一年生になったばかりの桜晴は、テストで上手くいかず、高校デビューに失敗する。
そんな桜晴は誰かと自分の人生を入れ替えることのできる「生命橋」へと向かう。
彼が入れ替わったのは、同級生の女の子、美雨だった。
入れ替わりの生活では相手の身体に入り、日常を過ごすことに。

二人はそれぞれの生活に没頭する過程で、互いに惹かれていくが……。
桜晴と美雨、二人の運命の歯車は思わぬ方向へと回り始める。
プロローグ
吸い込まれる
2024/12/21 13:48
第一話 人生を入れ替えたい
2024/12/22 08:52
"生命橋”
2024/12/23 09:37
次は誰と?
2024/12/24 08:55
第二話 初めての経験
目覚め
2024/12/24 08:57
頭の整理
2024/12/24 08:59
家族
2024/12/25 10:17
初めまして
2024/12/25 10:18
2024/12/26 10:01
第三話 初登校
もっと知りたい
2024/12/26 10:03
二回目の朝
2024/12/26 10:05
女友達
2024/12/27 10:00
正反対のきみ
2024/12/27 10:01
運動音痴
2024/12/27 10:02
第四話 人の趣味を笑うな
ノートでの会話
2024/12/28 15:21
2024/12/28 15:23
二人だけの食事
2024/12/28 15:25
彼自身の言葉で
2024/12/29 13:02
悪趣味
2024/12/29 13:03
小説
2024/12/29 13:04
ドラマ
2024/12/30 16:45
応援します
2024/12/30 16:46
第五話 いちばん近くて、いちばん遠い
彼女は強い人
2024/12/30 16:47
鼻高々
2024/12/31 11:59
会ってみたい
2024/12/31 12:01
二ページ目
2024/12/31 12:04
応援団
2025/01/01 17:02
運動会
2025/01/01 17:03
ずれ
2025/01/01 17:04
第六話 自分の人生
打ち上げ
2025/01/02 09:01
親友の想い人
2025/01/02 09:03
年上の彼
2025/01/05 09:34
試合
2025/01/05 09:36
家族
2025/01/05 09:37
第七話 この想いを残したいから
診察
2025/01/06 12:06
第八話 生きたいと願うことは
修学旅行
2025/01/07 09:50
ドナー
2025/01/07 09:57
嫌だよ
2025/01/08 10:05
話しましょう
2025/01/08 10:18
彼だけが
2025/01/08 10:32
第九話 きみを待っている
文通友達
2025/01/09 09:07
五ヶ月ぶり
2025/01/11 07:22
第十話 惜しくはない
母の疑問
2025/01/11 07:23
母の想い
2025/01/12 09:00
第十一話 好きという二文字
彼女のノート
2025/01/13 08:00
二人の関係
2025/01/13 08:00
運命を覆す
2025/01/13 08:00
友達の好きな人
2025/01/14 08:00
タイトル
2025/01/14 08:00
想いのかけら
2025/01/14 08:00
最後の一文
2025/01/14 21:28
諦めないから
2025/01/14 21:29
私が守る
2025/01/14 21:30
きっと大丈夫
2025/01/15 08:19
驚愕
2025/01/15 08:20
彼の嘘
2025/01/15 08:21
東京
2025/01/16 09:18
鳴海家
2025/01/16 09:19
友との再会
2025/01/16 09:20
誇り
2025/01/17 08:00
手紙
2025/01/17 08:00
エピローグ
一緒に
2025/01/19 08:44
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