個人戦とチーム戦
「まぁ、いいや。次誰が戦う?」
「私が戦うわ。」
「なら俺が相手になるぞ!」
「わかったよ。じゃあ、準備してね。」
「始めるよ。」
「わかったわ。」
「おう!」
「5.4.3.2.1スタート」
「なんだか距離の割に魔法当たってない?」
「……ログの……動きを……読んでる」
「あー、いつもサポートしてるから動きが分かるんだね」
「……そう」
「ただ、ログはそこまでダメージになってなさそうだね。」
「そうだね!なんだかんだで防いでるしね!」
「そうだよね。」
「近接戦になったけど、上手く魔法と剣を組み合わせてログと戦ってるね。」
「そうだね!ただ、ログの方が余裕がありそうだね!」
「お疲れ様。」
「そうね。」
「おう!」
「てか、ログ頑丈すぎない?あれだけ魔法当たって普通に剣振れるのは。」
「まぁ、サンが俺の動きを読んでるように俺も読んで防御したりしてるからな!」
「そうだったんだね。」
「ただ、少しだけだがな!」
「まぁ、いつもサポートしてる私と前にいるログだと相手の動きの見えやすさが違うからね。」
「まぁ、そうだろうな!」
「サンは、上手く魔法と剣を組み合わせてたね。」
「そうじゃないと、ログが相手だと戦えないなのよね。」
「ログは、守りよりだった?」
「そうだな!サンの方が消費してたからな!攻めていったら隙をつかれてやられるかもだからな!」
「そうね。攻めて来てたら、倒せてたかもしれないわね」
「とりあえず、みんな1回は戦ったね。」
「そうだな!これからどうするんだ?」
「チーム戦でもする?」
「いいぜ!」
「いいわよ。」
「なら、初めはどうする?」
「うーん、とりあえずソルとシルのチームと俺たち3人のチームでやってみるか?」
「いいわよ。」
「おっけー!」
「じゃあその組み合わせでいこうか。」
「準備できた?」
(今回は煙玉も3つ持っていこうかな。)
「おう!」
「できたわ。」
「おっけー!」
「……うん」
「じゃあ、始めるよ。」
「5.4.3.2.1スタート」
「土壁」
「どうするの?」
「とりあえずは、ゆっくり進むよ。」
「おっけー!」
「土壁」
「風壁」
「攻撃が増えてきたね。」
「そうだね!そろそろ50メートルくらいだね!」
「それなら、1回大きめなのをつかうから、その隙に突っ込んでくれる?」
「いいよ!」
「火爆 フュンフ」
(「そのまま行ってね。」)
(「おっけー!」)
(「光の球を投げるから、その隙をついて倒してね。」)
(「おっけー!」)
(「シル、下がってね。」)
(「おっけー!」)
(「下がったよ!」)
(「分かったよ。」)
(煙玉を投げてから魔石も使っていこうかな。)
「火爆 ツェーン」
(終わったね。)
「お疲れ様。」
「おう!」
「そうね。」
「うん!」
「……うん」
「あの光のとき何があったの?よく見えなかったんだよね。」
「あの時に、メリが倒されたんだよ。」
「ログは、無視したの?」
「うん!ログは倒すのに時間かかりそうだったからね!」
「それよりも、テレパシー強くないか?」
「強いね。光のタイミングとかもそれで伝えたからね。」
「相手に聞こえないところで伝えられるってやっぱり強いわね。」
「そうだよね。違う事を言いつつ本当の事をテレパシーで話したりも出来そうだね。」
「相手が知らなかったら、それは対処出来ないんじゃないかしら?」
「そうかもね。まぁ、やってみないと分からないけどね」
「それはそうね。」
「次は、どうするの?」
「ランダムってあるから、それをしてみる?」
「いいぜ!」
「楽しそうだね!」
「準備できた?」
「大丈夫よ。」
「おう!」
「おっけー!」
「……うん」
「じゃあ始めるよ」
「5.4.3.2.1スタート」
「えーと、チームは、シルとログ…」
「これ、戦力差が大きくない?」
「土壁」
「ログ、どう思う?」
「まぁ、さっきのチームから俺がこっちに来てるからなぁ。大きいだろうなぁ。」
「まぁ仕方ないね。ランダムだからね。」
「そうだな!じゃあいくか!」
「うん!」
「風壁」
「当たらないな!」
「まぁ、この距離なら突破されないよ。」
「土壁」
「土壁 ツヴァイ」
「じゃあ2人とも行ってきてね。」
「おっけー!」
「おう!」
「お疲れ様。」
「疲れたわね。」
「……うん」
「これは、運が悪かったな!」
「そうね。本当に運が無かったわ。」
「まぁ、ランダムだからしょうがないね。」
「そうね。こんなチームになると思って無かったわ。」
「うん。ログがこっちに来ただけだったからね。」




