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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
学校生活

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念力と抽出の強化


「あっ!」

「どうしたの?」

「報酬で貰った、何かを取り出すようなスキルの強化の装備を忘れてました。ちょっと確認してみます。」


指輪

何かを取り出す系統のスキルを強化する

抽出に対して、1番力を発揮する


(よく分からないね。つけてステータス見てみるかな。)


人間 (魂)

レベル16

G

MP 1940 20+480+220+120+240+80(800)

最大 1940


力 10+0+90

魔10+240+110+60+120

速 5+115+90


スキル

実体化8 CT 60時間 20秒 全身 MP60

ガチャ ノーマル 1回 100 pレア1回 1500p スキル1回 10000p 魔法1回30000p

5p

憑依 3 人間と異種族、普通の動物の死体に憑依できる

器生成 1 物を消費して死体をを生成できる

魔力強化 6

力強化4

速強化4

暗視 暗い場所にいると明るく見える

暑さ耐性1

寒さ耐性1

飢餓耐性1

毒耐性2

合成1 物と物を合わせ上位の物にする

抽出1 物の効果や性質を取り出す

(生物からも1つの性質を選択する事で抽出可能)


テレパシー1 事前に設定した人物と離れていても話すことができる 変更は、1日経てば変えられる。1人が最大人数


念力1 自分の周囲5メートルの50キロ以下の重さのものを触らなくても動かせる


瞬間移動1 自分の視界に移動できる。 クールタイム10秒 MP50消費。


透視1 厚さ1メートル以内の物を透視できる。 ただ対象から、5メートル以内の時のみ使用できる。


魔法


中級

水魔法

風魔法

土魔法

光魔法

闇魔法


上級

火魔法


空間魔法 2 倉庫 物だけ

最大容量 10×10×10メートルの大きさ


契約魔法1 先に発動をすることを言ってから契約書にサインをした者に契約を守らせる。 偽名などで書いたら、発動ができない。


称号

非物質 実験体 下剋上 6属性魔法の使い手



(やばいね。これ言ったらどうなるかな?ここだけなら、大丈夫かな?まぁ相手によって出来たら出来なかったりしそうだけど。これ念力どうなってるんだろう?)



念力1 自分の周囲5メートルの50キロ以下の重さの物を触らなくても動かせる

(生物も可能性)


(こっちは、抽出ほどやばくはないかな?)



「お待たせしました。先輩、少し試して良いですか?」

「まぁいいけど、何を?」

「じゃあ試しますね。」

「答えっ!っなに?浮いてない?」

「浮いてますね。これを試したかったんですよ。」

「何?この状況は?」

「えーと、報酬のこと忘れてたって言ったじゃないですか?」

「言ってたね。」

「それで念力の強化があったんですけど、内容が生物も対象にできるようになるらしいので。」

「強くない?」

「50キロまでなんですよね。」

「うーん、なんとも言えないね!」


「まぁ、こっちは問題無いと思うんですけど、もう1つが問題なんですよね。」

「もう1つって、取り出す系統だよね?」

「そうですね。これは、場合によっては、空間魔法より普通にやばい可能性がありますね。」

「え?空間魔法よりも?本当に?」

「はい。うーん、これは試しにくいですね。」

「え?これまで人でいろいろ試してた人がそんな事を言うってどんな物なの?」

「うーん、試せそうな人がいる気がしますね!」

「いやいや、そんな人居ないよ!!」

「まぁ冗談は置いておいて先輩、えーと、この魔心石なんですけど、情報出るかな?」


魔心石

魔物の核のような物

鹿が元となった魔物のもの


「出た。これを使って呼び出してくれません?」

「それは、いいけどこの部屋に入り切るの?」

「変わって無ければ入りますね。」

「ならいいか!じゃあいくよ!」

(魔心石から光が出て、それが形作られて行ってるね。)


「おぉ!凄いですね。同じのが出て来てますね。」

「うん!それで何をするの?」

「えーと、じゃあとりあえずこれを選択して。」


「おー!何か出て来てるね!何だろうね?」

「見てみますか。」


効果の石

範囲拡大の効果が付いた石

このままだと何もできない


「うーん?塊じゃなくて石?何だろうなぁ?」

「これを複数まとめて合成したら、塊になるとか?」

「あー、ありそうですね。でもそもそも、範囲拡大って何に使うんですかね?」

「えーと、確か、鞭とかだったような気がするよ!」

「鞭ですか、使ってる人を見た事ないんですけどあります?」

「無いね!少なくとも武器としてはね!」

(武器以外ならあるかもしれないんだね。)


「もうこの鹿に対して使えないんですけど、この鹿どうすればいいんですか?」

「それはボクが魔法を解除すればいいだけだよ!」



「そろそろ合成しましょうか。多分忘れてる物はないはずなので。」

「あったら、その時はそれでもいいけどね!」


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