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才と運での新生活〜〇〇○の☆☆から△△△する◇◇の運で沢山のことが決まる****世界の物語〜この人生?を楽しみたいな  作者: U・x・U
マチュゴ大陸

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後処理と疑問



ガチャッ

「……聞いてきた。」

「あいつは?」

「……部屋に戻った。」

「分かったよ、ありがとね。」

「……うん……説明は…今聞く?」

「軽く聞かせてくれる?」

「……分かった……奇襲に使った……スキルは……透明化ってものらしい……効果はそのまま……消費は最大MPの5割でくらい……1回3時間まで効果が続く……こんな感じ。」

「消費は増える事もあるの?」

「……らしい。」

「使いにくいね。」

「……ソルの場合はそう。」

「メリもだと思うよ?」

「……うん……でも…ログとかなら……使えると思う。」

「ログってMPはあるの?」

「……スキルはあるから……多少はある……少ないけど。」

「言われてみたらそうだね。そういえば、あの短剣は普通の物?」

「……超強力な毒付き……らしい。」

「うーん、俺に効くのかな?」

「……効くかは…分からないけど……硬化毒って……ものらしい。」

「それって体の表面が固まる毒?」

「……うん……それとおまけで……普通に強力な……身体を内側から……蝕む毒も……ついてるらしい。」

「うーん、効かない気がするね。でも危ない物ではあるね。出所は迷宮?」

「……うん。」

「気をつけないといけないね。」

「……ソル以外はそう。」

「シイはどうかな?」

「少しはマシですが、その程度ですね。」

「そっか。まぁ、みんな気をつけてね。」

「うん!」




「シイ、そろそろ戻る?」

「……陛下、あいつと、」

「ごめんね。会わせると都合が悪いんだよね。」

「…分かりました。」

「その代わりに俺も少しは気にするからそれで勘弁してね。」

「ありがとうございます。」

「うん。他の用事は大丈夫?」

「はい。」

「分かったよ。」



「それじゃあまたね。」

「はい。お気をつけ下さい。」

「シイの方が気をつけてね?それと渡すのはよろしくね。」

「渡す事については大丈夫です。必ずお渡しします。」

「…まぁ、良いや。じゃあね。」

「はい。」




ガチャッ

「ただいま。」

「おかえり!」


「……シル……1つお願い……しても良い?」

「お願い?どんなこと?」

「……コソムを……許してあげて欲しい。」

「なんで?」

「……リイスを思い出した。」

「たしかに似てるかも。」

「……だから……お願いしたい。」

「リイスって誰と仲がよかったっけ?」

「……センが1番。」

「そっか。……それなら私は何もしないよ!」

「……ありがとう。」

「うん!」

「少し聞いてもいい〜?」

「どうしたの?」

「誰〜?」

「あ、簡単に言うと獣人の被害者だよ!」

「…誰だっけ?」

「……ソル……マイカは……覚えてる?」

「えーと、避難所の?」

「……うん……その妹。」

「あー、そんな人も居たね。すっかり忘れてたよ。」

「ソルは会った事あるの〜?」

「無いはずだね。というか、あの2人って無事なの?」

「……うん……帝都で商売してる。」

「そうなんだ。上手くいってるのかな?」

「……うん。」

「それは良かったよ。」




「……私って……どのクラスに……行けば良いの?」

「うーん、最上位って自由はあるの?」

「あるよ〜 と言うよりも、ラサルが担任も支配してたからラサルのしたいようになってたね〜」

「それなら最上位で良いかな。」

「……分かった。」

「まぁ、最早最上位のクラスは無いようなものだけどね。」

「私くらいだからね〜」

「うん。」



「おやすみ〜」

「おやすみ!」






「おはよう。」

「……おはよう。」



ガチャッ

「おはようございます。」

「おはよう。」



「先生、聞きたい事があるんですが、良いですか?」

「うん。」

「ありがとうございます。この大陸の大雑把な地理を聞きたいんですが、大丈夫ですか?」

「本当に大雑把になるけど、それでも良いかな?」

「はい。」

「それなら大丈夫だよ。初めに大陸の中央部に大きな山脈があるんだけど、そこから色々な方角に向けて川があるよ。特に大きな大河が東西南北に1つずつあるね。」

「この辺りの川もそこが源流ですか?」

「そうだよ。それで、川の近くに多く人が住んでるよ。」

「氾濫とかは大丈夫なんですか?」

「東の方では時々あるみたいだよ。」

「農地ってどこの辺りに多くあるんですか?」

「南の方だね。他の方にもあるけどね。」

「統治者ってどのくらい居るんですか?」

「1番大きな範囲のものだと、20人くらいだね。」

「あれの親もそれですか?」

「うん。」

「協会の本拠地?ってどのあたりにあるんですか?」

「大陸の南東の方だね。」

「迷宮の分布ってどうなってるんですか?」

「北の方が強い所が多いかな?数は南の方が多いと思うよ。」

「中央はどうですか?」

「噂なんだけど、山脈の中に化け物しか居ない迷宮があるらしいよ。噂だけどね。」

「それは怖いですね。」

「…まぁ、山脈の中は強めかな。」

「分かりました。島はどうなんですか?」

「基本的には南の方と似たような感じだよ。」

「あの島は例外ですか?」

「うん。」

「そういえば1番強いって迷宮はどの辺りにあるんですか?」

「北東だね。」

「そこって数は居ないんですよね?」

「そうだね。」

「数が多いところってあるんですか?」

「うーん、虫とかなら普通にあるよ。」

「人とかってどうですか?」

「人が出るところの大半は協会が管理してるんだよね。管理してないところは基本的に数が少ないみたいだよ。」

「分かりました。防音。」

「……どうしたのかな?」

「協会以外の勢力ってあるんですか?」

「小さいものはあると思うけど、大きいものは聞いた事が無いかな。」

「他の大陸とかは無いんですか?」

「私は知らないかな。私にとってはこの大陸と周囲の島が世界の全てだよ。」

「今はそうかも知れないですね。これからはどうなるか分からないですが。」

「何かあったのかな?」

「特に無いですよ。ただ、意外とこの世界は広いみたいですよ?」

「そうなんだね。」

「はい。」



「それじゃあ、さようなら。」

「うん。」



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