説明
「まぁ良いか。それでどうして呼んだんだ?」
「戦争の終結についての話をしたいからだね。」
「どうするんだ?」
「教皇位をそこの天使かその配下に渡させるのが前提だね。フェルがする?」
「しないっすよ!!せっかく自由になったのにそんなことしたくないっす!!」
「それなら熾天使に任せられる?」
「大丈夫っすよ。」
「分かったよ。パートム、3つの島の代表と大陸の6ヶ国の代表を集められる?」
「時間が掛かるぞ?」
「大丈夫だよ。」
「それなら分かった。」
「よろしくね。」
「あぁ。」
「フェル、何か頂戴?」
「羽で良いっすか?」
「うん。」
「どうぞっす。」
「大丈夫そうだね。」
「何て呼べば良いんだ?」
「立場ってどんなのっすか。」
「皇帝のh、」
「皇帝。」
「皇帝はソルだろ…」
「俺はザフキス公爵とも話してないくらいだからね?内政の権力が0なのを皇帝とは言わないと思うよ?」
「そんな事は無いと思うっすよ?」
「そうなのか?」
「そうっす。過去の話っすけど、権力が0の王や皇帝も居たんすよ。」
「何があったらそうなるの?」
「色々あって下の方の立場の人が政治をする事になったりとかっすね。」
「へぇー、まぁ、俺は関係無いと思うけどね。パートムそんな感じになるのは良いけどセヴァン以降の事は護ってよ?」
「あぁ。国の体制は分からんが直接的な攻撃は防ぐから大丈夫だ。」
「頼むよ?」
「あぁ。」
「まぁ、俺の事はフェルで良いっすよ。」
「分かった。俺はパートムだな。」
「分かったっす。」
「過去のもので何か面白いものってあった?」
「そうっすねぇ…この星の外って知ってるんすか?」
「この世界の大陸すら知らないくらいだよ。」
「それなら…外にはこの星と同じような星…惑星って呼ばれてたんだけど、それが……あー、ごめんね。説明出来ないっす。」
「どんな理由で?」
「桁が多すぎるからだよ。」
「そこまでなの?」
「10000000000000000000000…………って感じっすよ?」
「それは惑星?の数?」
「違うっす。でも、あれあるよね?」
「明るいやつ?」
「それっすね。あんな感じのは恒星って呼ばれてたんだけど、それと…それだけかも知れないっす。」
「……」
「それに今言った場所は宇宙って呼ばれてたんすけど、それが10個くらい集まったのが10個集まって〜って感じらしいっすよ?」
「……」
「10個ってのは適当でもっと多かったはずっすね。」
「……そこには行ってたの?」
「この宇宙がこの星だとすると塵1つくらいも行って無いと思うよ。今よりも遥かに発展した時代でそれだよ。」
「…………広大なんだね。」
「そうだよ。だからこそ、こんな小さなに場所に閉じ込められてたのが嫌なんすよ。この翼もこんな所では大した意味を持たないっすから。」
「………まぁ、これから楽しんで。」
「そうさせてもらうっすよ!!」
「それじゃあ、また連絡するよ。」
「お願いするっす。」
「他との調整はよろしくね。」
「あぁ。」
宇宙のスケールが大きすぎて世界に入れるのが難しいので現実と比べておかしなところがあっても気にしないでください。




